ホームレスは「可哀想」?大晦日に“日雇い労働者の町”で抱いた違和感

2022.12.31

文=xiangyu


音楽アーティスト・xiangyu(シャンユー)が横浜のドヤ街・寿町へ通い、執筆したノンフィクションルポエッセイ集『ときどき寿』(小学館)が2022年11月に発売された。 横浜の寿町には、日雇い労働者が多く暮らしている。6年前の夏に寿町を訪れたxiangyuは、この町に住み続けて60年近くになる“ヤマさん”と知り合い、炊き出しに参加しながら交流を深め、彼の生き方に感銘を受けていく──。 本書の発売を記念して、同書に掲載されているエッセイの一部を特別に公開する。 ファック! 大晦日。今年最後の炊き出しに参加した。


この記事の画像(全5枚)



  • xiangyu

    『ときどき寿』(小学館)

    著者:xiangyu
    定価:1,540円(税込)
    発売日:2022年11月25日

    6年前の夏、寿町の夏祭りに誘われて会場の公園に着くと、どこからともなく杖をついたひとりの爺さんがやってきた──。音楽アーティスト・xiangyuが横浜のドヤ街・寿町へ通い、執筆したノンフィクションルポエッセイ。

    関連リンク


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

CONTRIBUTOR

QJWeb今月の執筆陣

酔いどれ燻し銀コラムが話題

お笑い芸人

薄幸(納言)

「金借り」哲学を説くピン芸人

お笑い芸人

岡野陽一

“ラジオ変態”の女子高生

タレント・女優

奥森皐月

ドイツ公共テレビプロデューサー

翻訳・通訳・よろず物書き業

マライ・メントライン

毎日更新「きのうのテレビ」

テレビっ子ライター

てれびのスキマ

7ORDER/FLATLAND

アーティスト・モデル

森⽥美勇⼈

ケモノバカ一代

ライター・書評家

豊崎由美

VTuber記事を連載中

道民ライター

たまごまご

ホフディランのボーカルであり、カレーマニア

ミュージシャン

小宮山雄飛

俳優の魅力に迫る「告白的男優論」

ライター、ノベライザー、映画批評家

相田冬二

お笑い・音楽・ドラマの「感想」連載

ブロガー

かんそう

若手コント職人

お笑い芸人

加賀 翔(かが屋)

『キングオブコント2021』ファイナリスト

お笑い芸人

林田洋平(ザ・マミィ)

2023年に解散予定

"楽器を持たないパンクバンド"

セントチヒロ・チッチ(BiSH)

ドラマやバラエティでも活躍する“げんじぶ”メンバー

ボーカルダンスグループ

長野凌大(原因は自分にある。)

「お笑いクイズランド」連載中

お笑い芸人

仲嶺 巧(三日月マンハッタン)

“永遠に中学生”エビ中メンバー

アイドル

中山莉子(私立恵比寿中学)
ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん(ランジャタイ国崎和也)
竹中夏海
でか美ちゃん
藤津亮太

QJWebはほぼ毎日更新
新着・人気記事をお知らせします。