「何をやるか」以上に「誰がやるか」が強かった『M-1グランプリ2021』 (画像ギャラリー 2/3) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/3 アルコ&ピース(C)M-1グランプリ事務局 #インディアンス#モグライダー#もも#ゆにばーす#ロングコートダディ#お笑い芸人#アルコ&ピース#お笑い評論#ハライチ この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNOWARAI 関連記事 COLUMNOWARAIREGULAR 錦鯉M-1最終ネタ、バイきんぐ小峠がオチを発案していた(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『M-1』錦鯉の優勝は、誰もが祝福したくなる結末。オズワルド敗北で感じた「漫才は水物」の意味とは 『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA) 錦鯉、真空ジ.. 2021.12.22 MORE COLUMNOWARAI 【M-1】40歳で結成の錦鯉、50歳で王者に。松本人志の名言「魂は歳を取らない」を体現 過去最多の6017組が出場した『M-1グランプリ2021』は、錦鯉の優勝で閉幕。松本人志が「最後の最後は一番バカに入れようと思った」とコメントしたように、バカバカしさ全開の漫才で栄冠を手にした。 しかし、その直後に行われた優勝者会見では、苦楽を共にした相方への感謝をまっすぐに語る姿があった。 「辞め.. 2021.12.20 MORE NEWSOWARAI 【M-1】最下位からの快進撃、ランジャタイの野望は「決勝でスベりたい」「僕は優勝したいです」 『M-1グランプリ2021』決勝に進出したランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)。準決勝では会場が揺れるほどの爆笑をかっさらい「死ぬほどウケていた」「異常な熱狂だった」と評された。昨年の『M-1グランプリ2020』は準決勝で敗退し、敗者復活戦では最下位。それでも国崎が発した「国民最低~!」が話題となり、.. 2021.12.18 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by かんそう 1989年生まれ。ブログ「kansou」でお笑い、音楽、ドラマなど様々な「感想」を書いている。 他の記事も読む