地図・地理芸人として知られるお笑いコンビ「火災報知器」の小林知之による著書『いつの間にか覚えてる! 世界の国が好きになる国旗図鑑』(太田出版)が、2021年8月に刊行された。
地図製作会社「東京カートグラフィック」で国旗や地図の楽しさを広める広報活動も行っている小林が手がけた同書には、国旗に関するトリビアが満載。「国旗同士のLINEグループ会話」など、気軽に楽しみながら眺めているだけで国旗や国名について詳しくなれる一冊だ。
QJWebでは『世界の国が好きになる国旗図鑑』の刊行を記念して、同書の掲載内容を抜粋した“国旗クイズ”を7日連続でお届け。
3日目のクイズは「宇宙・世界のあらゆるものが詰め込まれた国旗とは?」。日本の隣国の国旗に、こんな意味が込められていたって知ってた?
韓国

韓国の旗には「考え方の本質」がぎっしり詰まっているんだ。まず真ん中の円は「宇宙」を表していて、赤と青という色の組み合わせは「昼と夜」「男と女」「積極的と消極的」みたいに、反対のことでもひとつに調和するのが大切ってことを表している。
『いつの間にか覚えてる! 世界の国が好きになる国旗図鑑』(小林知之/太田出版)より
さらにまわりの4つの印☰、☵、☷、☲は、古代中国から伝わる占いなどに使われる記号なんだ。左上からそれぞれ空、水、地、火を表している。この4つには「春夏秋冬」「老若男女」「東西南北」という意味まである。
■著者:小林知之
(こばやし・ともゆき)1980年、東京都生まれ。太田プロダクション所属。1998年にお笑いコンビ「火災報知器」を結成。地図製作会社「東京カートグラフィック」で国旗や地図の楽しさを広める広報的な活動も始め、ダブルワーク芸人になる。現在、5歳の娘がいる1児のパパ。
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『いつの間にか覚えてる! 世界の国が好きになる国旗図鑑』
著者:小林知之
監修:吹浦忠正
搬入年月日:2021年8月10日
価格:1,430円(税込)
発行:太田出版
判型:四六判
ページ数:168ページ関連リンク
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