「ここに描くべきはヤンキーか野良犬か酔っ払いか?」プロ漫画家は作画をコストで考える──『東京トイボクシーズ』うめの場合 (画像ギャラリー 4/10) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 4/10 現在の状況。作業配信サービス「00:00studio」で6人の視聴者に見守られながら無事ペン入れ完了。完成版は『コミックバンチ』(8月号 7月21日発売予定)で! この記事の画像(全10枚) #うめ#東京トイボクシーズ この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNMANGA 関連記事 『呪術廻戦』は血まみれだけど優しいマンガ。有吉弘行やマツコ・デラックスのスタンスに通じる<公平性>がヒットのカギ 『チェンソーマン』考察。早過ぎる完結を誰も驚かなかった理由は?アニメ化も決定した「地獄コミック」を考える 考察『鬼滅の刃』最終巻。すべての登場人物に愛が注がれたバトルに拍手、よくがんばった、無惨様! ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!