くりぃむ有田が「あれは漫才?」と首を傾げ、マヂラブは「死ぬぞ、マジで」と呆れるランジャタイの“漫才”(てれびのスキマ)

テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】“地下芸人”は“地下ライブ”で奇跡を起こす(ランジャタイ国崎) 『マヂカルクリエイターズ』 「漫才のようなもの王」後半戦。いつものようにハイパーハイテンションな漫才を披露する虹の黄昏。途中、「勝手に出てきた」という小道具のカニを使う。審査員のザコシショウは「持参した小道具ではなく『勝手に出てきた』ので『漫才』」と判定。それでも「おもしろくない」などの追加ポイントが入り
|
|
-
【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)
毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2021年のテレビ鑑賞記録。
関連記事
-
-
遅れてきた23年目のブレイク芸人、タイムマシーン3号の活動を支える“チル”の時間とは?
CHILLOUT:PR -
資本金は“アタッシュケースの500万円”、コロナ損失は1000万円。「YouTubeは生業」と語るロックバンド・ノンラビの生存哲学
Non Stop Rabbit『無自覚とは言いつつ多少は自覚がある天才ツアー2022』Blu-ray&DVD:PR -
未来の『M-1』王者もレジェンドも、本気ネタを披露する“笑いの祭典”。『春のラフフェス』全7公演を事前解説
『春のラフフェスin森ノ宮 2023』:PR -