QJWeb公式ツイッター RT数ベスト5記事を紹介!<今週のおすすめ記事・拡大版>12/25~1/7

2021.1.9
1225-0107 おすすめ

編集=谷地森 創


QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週は、年末年始を含めた2週分の特大版でお届け。

今週のおすすめ記事

1位:「大丈夫!君は君のままで、きっとうまくいく」サンリオ初の男子キャラユニット「はぴだんぶい」の目指すもの

「ハッピーになりたい男子たち、V字回復をねらう」というコンセプトで、昨年デビューしたサンリオ初の男のコによるキャラクターユニット「はぴだんぶい」。サンリオを代表する男のコたちが、2020年に再び表舞台に打って出ることになった理由とは──。「はぴだんぶい」の企画立ち上げを担当したマーケティング本部の飯塚優芽さんにインタビュー。

2位:次世代ボーイズグループ「OWV」が語る、男の“色気”。本質的なセクシーさをまとい、次のステージへ

OWVは2021年1月20日に2ndシングル『Ready Set Go』をリリースする。それに先立ち、1st写真集『Asphalt』も発売中だ。ふたつの作品の共通するコンセプトである“色気“について、OWVの4人が思うこととは──。

3位:加藤シゲアキ全作品を読む。直木賞候補作『オルタネート』に至る挑戦は、小説への愛そのものだ

NEWS加藤シゲアキの『オルタネート』が直木賞候補となり、話題となっている。デビュー作から注目してきた書評家・杉江松恋が断言する作家・加藤シゲアキの真価。そして、「直木賞候補作『オルタネート』の企み」とは。

4位:JO1、激動の一年を締め括る「正直、つらいことのほうが多かった…」一生に一度の“1stライブ”に秘められた思い

昨年、12月19日に行われた、彼らの初となったオンライン単独ライブ『JO1 1st Live Streaming Concert「STARLIGHT」』のレポート。2020年3月に『PROTOSTAR』で華々しくデビューを飾った11人組ボーイズグループ「JO1」。しかし、1stライブに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかったようだ。

5位:水溜りボンド・トミー<友達ってなんだろう?>シカトされたあの日から学んだこと

『クイック・ジャパン』では、トミーが自ら執筆するコラム「日常が水溜りボンド」を連載中。最新号となるvol.153に掲載された「友達の定義」と「シカトされた過去の経験」を明かしたコラムを、『QJWeb』で特別公開! 

水溜りボンドのふたりがバックカバーを飾り、自分たちの活動や視聴者への率直な思いを語るインタビューも掲載された『クイック・ジャパン』vol.153、購入はコチラから?


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