原作・杉元伶一、漫画・加藤伸吉の、1993年連載時からつづく大ロングセラーコミック『国民クイズ』が、5月23日に太田出版より愛蔵版として上・下巻同時刊行される。
『国民クイズ』とは?
『この番組は
愛蔵版『国民クイズ』上巻より
「民主主義はもういらない あなたのための全体主義」
日本政府国民クイズ省がお送りいたします』
『国民クイズ』は、憲法よりも権威ある超高視聴率テレビ番組“国民クイズ”が国の方針をも決定する、架空の日本を舞台にした物語。1993年の講談社『モーニング』での連載から2001年の復刊を経て、今もなお読み継がれている名作だ。今回、伝説の“予見的ディストピア漫画”が、『モーニング』と同じ大画面サイズの愛蔵版として装いも新たに再復刊される運びとなった。


愛蔵版『国民クイズ』下巻には、杉元伶一によるあとがきも増量掲載。また、上下巻の帯にはそれぞれ、テレビプロデューサーの上出遼平と大森時生がコメントを寄せている。
発売に先立って特設インスタグラムも開設。マンガの一部ページがグリッドで展開中だ。


『国民クイズ』原作・杉元伶一、漫画・加藤伸吉


『愛蔵版 国民クイズ 上』
『愛蔵版 国民クイズ 下』
原作:杉元伶一 漫画:加藤伸吉
定価:各2,500円(本体2,500円+税)
発売:2023年5月23日
判型:B5判ソフトカバー
ページ数:上468ページ、下448ページ
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