『Quick Japan』での連載から生まれた小説『IDOL』を刊行した町屋良平が、YouTubeチャンネル『出版区』に出演。動画は5月29日(金)と6月1日(月)の公開を予定している。
町屋良平の頭の中に“常にいる”ふたりの作家とは?
今回公開される動画では、町屋良平が「1万円で本屋で買い物をする」企画に挑戦。店内を巡りながら、現在気になっている本や、自身の創作に影響を与えてきた作家について語る。
中でも注目したいのは、町屋良平の頭の中に“常にいる”という大物作家の存在。その名前として挙がったのは、朝井リョウと小川哲だった。
また、チャンネルスタッフからは「朝井リョウの『イン・ザ・メガチャーチ』を読んだら、町屋良平の『IDOL』にもたどり着いてほしい」というコメントも。アイドルという存在、熱狂、信じること、そして“見る/見られる”関係性をめぐる作品として、『IDOL』を改めて読みたくなる内容となっている。
さらに動画では、町屋良平が予定金額を大幅に超え、自腹を払って購入した10冊の本も紹介。作家・町屋良平の読書遍歴や現在の関心が垣間見られる企画だ。

6月1日(月)公開予定の後編では、「100年後に残したい本」をテーマにしたロングインタビューも公開予定。前後編合わせて、『IDOL』という作品の背景にある町屋良平の思考や読書体験に触れられる内容となっている。
また、6月4日(木)まで『IDOL』Kindle版が50%オフで購入できる期間限定キャンペーンも実施中。動画で語られる町屋良平の読書体験や創作への関心と合わせて、『IDOL』を手に取るきっかけにしてほしい。
