芥川賞作家・町屋良平による長編小説『IDOL』の刊行を記念して、著者の町田と映画監督・今泉力哉のトークイベントが4月25日(土)に開催される。
トーク終了後は町屋のサイン会も
『IDOL』は、70年後の未来から解散寸前のボーイズグループに加入した双子の兄弟が、現代の「夢」に巻き込まれていくタイムトラベル青春劇。「アイドル」の輝きと暴力性を克明に描いた、芥川賞作家・町屋の新境地となっている。
ゲストは、ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』が話題を呼んでいる映画監督・今泉力哉。乃木坂46の個人PVの監督ほか、ハロー!プロジェクトアイドルとオタクの関係性を描いた映画『あの頃。』など、監督としてのキャリアの初期からアイドルと深く関わっている。また『冬のなんかさ、春のなんかね』では、作中のある場面で町屋の小説も登場した。
小説家・映画監督というそれぞれの立場から「アイドルを描くこと」の難しさと創造性を語り尽くす。
トークイベント終了後には町屋のサイン会も行う。(ひとり各1冊ずつ。『IDOL』のみ対象)

町屋良平(まちや・りょうへい)
1983年生まれ。2016年『青が破れる』で文藝賞を受賞しデビュー。2019年『1R1分34秒』で芥川龍之介賞、2022年『ほんのこども』で野間文芸新人賞、2024年「私の批評」で川端康成文学賞、『生きる演技』で織田作之助賞、2025年『私の小説』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他の著作に『しき』『愛が嫌い』『ショパンゾンビ・コンテスタント』『生活』など。2026年4月、『IDOL』(太田出版)を刊行
今泉力哉(いまいずみ・りきや)
1981年生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で商業映画監督デビュー。『愛がなんだ』、『街の上で』、『窓辺にて』、『ちひろさん』、『アンダーカレント』など、恋愛をテーマにした映画作品、テレビドラマやMVなどを多く手がける。2026年1月より日本テレビ水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』で監督・脚本を務める。
町屋良平『IDOL』
太田出版HP:https://www.ohtabooks.com/publish/2026/04/03105736.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4778341228
価格:2,420円(税込)
発売:2026年4月7日(火)
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