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2026年10月に10周年を迎えるQuizKnockが、9周年記念日の2025年10月2日から1年間にわたって行われる「QuizKnock10周年プロジェクト」を始動。 そのプロジェクトの詳細を発表する記者発表会を同日、都内で開催。会場には、フォロワークラブ「QuizKnock schole」の会員..
QuizKnock制作の大型イベント『トーキョーディスカバリーシティ!2025 探る昼とめぐる夜』が9月12日(金)からスタートした。 QuizKnockと東京ドームシティのコラボイベントは今年で3回目。ファンにとってはすっかり夏〜秋の風物詩になったが、どのような思いで企画・制作されているのだろうか..
2025年8月30日(土)と31日(日)に、リアルイベント『QuizKnockフェス 2025 〜クイズも謎もトける夏〜』が開催された。 QuizKnockメンバーと直接クイズ対決ができる『クイズサバイバル』や、『動画形式クイズー15問タイムアタックー』、『館内周遊謎解きスタンプラリー』など、多くの..
2025年8月30日(土)に、都内でQuizKnockが主催する、高校生以下が対象のクイズ大会『ハイスクールクイズバトル WHAT 2025』(以下『WHAT』)の2nd dayが開催された。 8月17日(日)に行われた1st dayは、東京会場・大阪会場・オンラインの3つで開催され、2,278人が..
7月26日、愛知県碧南市で『ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習! 〜クイズやディベート観戦で楽しくQuizKnockと地球の未来を考えよう!〜』(※)が開催された。 本イベントでは「どちらの意見がいいか(学生自身が)決める」コンテンツが用意されており、頭を悩ませている参加者..
「みなさん、より迷うようになったでしょう。それが学びです」 7月26日に、愛知県在住または愛知県内の学校に在学している中高生・高専生を対象とした『ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習! 〜クイズやディベート観戦で楽しくQuizKnockと地球の未来を考えよう!〜』(※)が開催..
クイズ王の伊沢拓司率いる東大発の知識集団・QuizKnockは、VTuberプロジェクト「てらめたる学園」と協業し、新たなVTuber4名を世に送り出すこととした。 コラボ生配信のあと、個人チャンネルでのリレー配信も 「夢川夢(ゆめかわ・ゆめ)」「羽流ぴょこ(はねる・ぴょこ)」「解問ハテナ(ときとう..
『クイック・ジャパン』のコンセプト「DIVE to PASSION」にちなんで、「私だけが知っているアツいもの」について綴るコラム企画「DtP」。 QuizKnockのライター、同YouTubeチャンネルのディレクターとして活動する志賀玲太が、ラフォーレ原宿で出会った一着のスカートへの想いを語る。 ..
QuizKnockの発起人、伊沢拓司。立ち上げから8年、その道はけっして順風満帆ではなかった。儲けも出ず、記憶がなくなるほど疲れ果てた日々の中で、それでもQuizKnockを続けることをあきらめなかった理由とは。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在..
2021年に新メンバーとしてQuizKnockに加入し、2022年にYouTubeに初出演して以来、「クイズ界最強の双子」として視聴者から愛されている東問・言兄弟。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、東問・言インタビューの一部を特別に公..
QuizKnockのメンバーとして活動をすると決めたのは「楽しかったから」だという山本祥彰。彼の思いは、自身がクイズを全力で楽しむことから始まっている。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、山本祥彰ソロインタビューの一部を特別に公開。『高..
幼少期からクイズに魅了され、憧れていたクイズ作家という夢も叶えたふくらP。そんな彼の人生を改めて振り返ってもらうと、「クイズにハマってなかったときの記憶がない」という言葉がすべてを表している気がした。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、..
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