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2025年8月30日(土)と31日(日)に、リアルイベント『QuizKnockフェス 2025 〜クイズも謎もトける夏〜』が開催された。 QuizKnockメンバーと直接クイズ対決ができる『クイズサバイバル』や、『動画形式クイズー15問タイムアタックー』、『館内周遊謎解きスタンプラリー』など、多くの..
2025年8月30日(土)に、都内でQuizKnockが主催する、高校生以下が対象のクイズ大会『ハイスクールクイズバトル WHAT 2025』(以下『WHAT』)の2nd dayが開催された。 8月17日(日)に行われた1st dayは、東京会場・大阪会場・オンラインの3つで開催され、2,278人が..
7月26日、愛知県碧南市で『ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習! 〜クイズやディベート観戦で楽しくQuizKnockと地球の未来を考えよう!〜』(※)が開催された。 本イベントでは「どちらの意見がいいか(学生自身が)決める」コンテンツが用意されており、頭を悩ませている参加者..
「みなさん、より迷うようになったでしょう。それが学びです」 7月26日に、愛知県在住または愛知県内の学校に在学している中高生・高専生を対象とした『ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習! 〜クイズやディベート観戦で楽しくQuizKnockと地球の未来を考えよう!〜』(※)が開催..
クイズ王の伊沢拓司率いる東大発の知識集団・QuizKnockは、VTuberプロジェクト「てらめたる学園」と協業し、新たなVTuber4名を世に送り出すこととした。 コラボ生配信のあと、個人チャンネルでのリレー配信も 「夢川夢(ゆめかわ・ゆめ)」「羽流ぴょこ(はねる・ぴょこ)」「解問ハテナ(ときとう..
『クイック・ジャパン』のコンセプト「DIVE to PASSION」にちなんで、「私だけが知っているアツいもの」について綴るコラム企画「DtP」。 QuizKnockのライター、同YouTubeチャンネルのディレクターとして活動する志賀玲太が、ラフォーレ原宿で出会った一着のスカートへの想いを語る。 ..
QuizKnockの発起人、伊沢拓司。立ち上げから8年、その道はけっして順風満帆ではなかった。儲けも出ず、記憶がなくなるほど疲れ果てた日々の中で、それでもQuizKnockを続けることをあきらめなかった理由とは。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在..
2021年に新メンバーとしてQuizKnockに加入し、2022年にYouTubeに初出演して以来、「クイズ界最強の双子」として視聴者から愛されている東問・言兄弟。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、東問・言インタビューの一部を特別に公..
QuizKnockのメンバーとして活動をすると決めたのは「楽しかったから」だという山本祥彰。彼の思いは、自身がクイズを全力で楽しむことから始まっている。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、山本祥彰ソロインタビューの一部を特別に公開。『高..
幼少期からクイズに魅了され、憧れていたクイズ作家という夢も叶えたふくらP。そんな彼の人生を改めて振り返ってもらうと、「クイズにハマってなかったときの記憶がない」という言葉がすべてを表している気がした。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、..
実はかなりのお笑い好きで、日頃から大喜利の動画を観たり、自身も企画で大喜利に取り組んでいるQuizKnockの山本祥彰。やればやるほど、その奥深さを体感する大喜利をもっと知りたいということで、今回は大喜利ライブでも活躍するママタルトと対談を実施。 クイズと大喜利の共通点を考えながら、“大喜利”におい..
9月18日に最終回を迎え、7年半もの歴史に幕を下ろした『東大王』(TBS)。かつて「東大王チーム」のリーダーとして存在感を発揮し、伊沢拓司とはライバルとして鎬(しのぎ)を削った“東大医学部のプリンス”こと水上颯は、QuizKnockのメンバーとしても活動していた。 現在発売中の『Quick Japa..
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