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開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐべく「三密」を避ける必要性が叫ばれるが、三密状態の中で効果的に演出されてきたエンタテインメントは映画、演劇、音楽ライブなどいくつ..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「ステイホーム」のお供に、じっくり読める記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 今年、3度目の舞台化が行われる、マームとジプシー『cocoon』の制作過程にライターの橋本倫史が密着したルポルタージュ。その..
ひめゆり学徒隊に着想を得て、今日マチ子さんは『cocoon』を描いた。マーム とジプシーを主宰する藤田貴大さんが、初めて『cocoon』を舞台化したのは2013年の夏のこと。この作品は2015年に「再演」され、今年、2020年の夏に再び上演されることになった。「再演」というと、同じ舞台が繰り返し上演..
『cocoon』という作品がある。マンガ家の今日マチ子さんが、ひめゆり学徒隊に着想を得て描いたものだ。この作品は2013年に舞台化され、作・演出は「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大さんが務め、主人公の「サン」を演じたのは女優の青柳いづみさんだった。同作は2015年に「再演」されているが、戦後75..
新型コロナウイルスの感染が日本国内においても拡大していることがわかってきた今、カルチャーやエンタテインメント産業では容易に取り戻すことのできない損害をもたらす危機を迎えている。そこで今、私たちがすべきこととは――。
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの晩年を描いた映画『シェイクスピアの庭』を、シェイクスピア研究を専門としている北村紗衣氏が彼の魅力や経歴と共に解説します。
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
歴史的文脈を踏まえて歌舞伎演目を“現代の演劇”として上演し、その可能性を再現している団体「木ノ下歌舞伎」。コンテンポラリーダンスやラップを歌舞伎作品に取り入れるなど、古典芸能になじみのない観客にもファンを増やしてきている。
今から書く原稿は、劇団「ゆうめい」主宰の池田亮さんが中学時代に味わった苛烈ないじめ体験をめぐる話だ。池田さんはこれを実話ベースで『弟兄(おととい)』という舞台作品に仕上げ、2017年に初演を行なった。 本作は学校名もいじめっ子たちの名前もすべて実名で描き、なおかつ中学時代に自分をいじめていた加害者た..
ウイルスとは何か。生物とも無生物とも言い切れない曖昧な存在。遺伝子情報はあるが、自己増殖はできない。代わりに宿主の細胞を使って増殖する。宿主を死に至らしめることがあれば、それはウイルス自身にとって失敗ケースである。つまり、ウイルスに悪意はない。ウイルスと自然宿主の動物との間に、勝手に人間が割り込んだだけだ。
九龍ジョーの「クイックジャーナル」第3回は、女優・鈴木杏樹の不倫ニュースについて徹底分析……というわけではなく、鈴木杏樹の不倫相手「元歌舞伎俳優」こと喜多村緑郎と彼の所属する劇団新派について。ラジオ『問わず語りの神田伯山』で伯山先生が「何やってんだロクロウ!」と叫んだ真意を知りたい方は、ぜひご一読を。
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