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豪華執筆陣によるカルチャー連載
若くて、かわいくて、きらきらした存在……。そんなイメージを持たれがちな「アイドル」は、明確な定義が難しい言葉であるにもかかわらず、世で広く使われている言葉だ。 憧れや疑似恋愛、擬似的な親子関係や青春の象徴としての自己投影など、“偶像“としてさまざまな消費をされる彼女たち自身は、もちろんひとりの人間である。 見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、ときにエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらずに進み続ける。 そんな女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。
ライターの相田冬二が、俳優の奥底にある魅力に独自の視点で迫る連載。 【告白的男優論】 ▶︎#1:佐藤健論──雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう(『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』) ▶︎#2:成田凌論──底辺に怯えと震えが潜んでいる。だから成田凌は愛らしい。(『くれなずめ』) ▶︎#3:菅田将暉論──真空の孤独を生きる。菅田将暉の独自性は呼吸法にあり。(『キャラクター』) ▶︎#4:豊川悦司論──卑小な人間を形にしてこそ役者。豊川悦司は平然と、すべてを肯定する。(『いとみち』) ▶︎#5:山﨑賢人論──エレガンスとフレグランス。山﨑賢人の気品と薫りが、不可能を可能にする。(『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』) ▶︎#6:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。(『罪の声』) ▶︎#7:池松壮亮論──渦の中の静止。池松壮亮の演技が私たちをつかまえる理由。(『アジアの天使』) ▶︎#8:神木隆之介論──夏休みの諦念。神木隆之介の声が語りかける、大切な場所。(『100日間生きたワニ』) ▶︎#9:柳楽優弥論──映画の子、柳楽優弥は、我ら沈黙の時代の爆心地だ。(『太陽の子』) ▶︎#10:三浦春馬論──三浦春馬の笑顔は、どうして脳裏に残るのか。(『太陽の子』) ▶︎#11:岡田将生論──クリーンで、いじわるで、あったかい。岡田将生は、もうひとつの自然現象だ。(『ドライブ・マイ・カー』) ▶︎#12:リリー・フランキー論──ほかの誰でもない私自身であるということ。リリー・フランキー、生まれたての普遍。(『その日、カレーライスができるまで』) ▶︎#13:東出昌大論──「異物」から「他者」へ。東出昌大、破格の存在感は、ついに近景と遠景の境界線を無効化した。(『草の響き』) ▶︎#14:井浦新論──その心許なさは、私たちの宝物。井浦新、揺らめく灯の轍。(『かそけきサンカヨウ』) ▶︎#15:西島秀俊論──西島秀俊は映画スタアなのだと宣言すべきときがようやく到来している。(劇場版『きのう何食べた?』) ▶︎#16:森山未來論──それを、映画的引力と呼びたい。森山未來との接近遭遇は、いつだってバンジージャンプだ。(『ボクたちはみんな大人になれなかった』) ▶︎#17:北村匠海論──まぶしいほどにリアル。日常と「その先」のスカイラインを、北村匠海はひとりで歩いている。(『明け方の若者たち』) ▶︎ #18:清水尋也論──海馬を震わせる。清水尋也の、今そこにある残像(『さがす』) ▶︎#19:窪塚愛流論──ブレスレス。息ぎれしたとき、息もできないほどの恋が始まる。窪塚愛流のために。(『麻希のいる世界』) ▶︎#20:坂口健太郎論──少年でもあり、老人でもある情緒。坂口健太郎は「その人だけの時間」を生きる。(『余命10年』) ▶︎#21:伊藤英明論──聖なる動と、堂々たる静。表も裏もない一枚岩としての迫真が、伊藤英明には漲っている。(『KAPPEI カッペイ』) ▶︎#22:アダム・ドライバー論──監督から、観客からどんなシュートが来ようとも鉄壁に守り切るアダム・ドライバーは、映画のゴールキーパーだ。(『アネット』) ▶︎#23:松坂桃李論──曲がりくねった路を通れば通るほど、その水は綺麗になる。(『流浪の月』) ▶︎#24:トム・クルーズ論──『7月4日に生まれて』という主演作を持つその俳優は、7月3日に還暦を迎える。(『トップガン マーヴェリック』) ▶︎#25:岩田剛典論──精霊のような冷ややかさと、動物的凝視。その優雅な融合が岩田剛典である。 (『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』) ▶︎#26:竹内涼真論──【ちからづよい】ではなく、【ちからつよい】。竹内涼真は、濁点のない空気清浄俳優だ。(『アキラとあきら』) ▶︎#27:福山雅治論──満ちて、欠けて、包み込む。福山雅治は、月の夜の白いあかり。(『沈黙のパレード』) ▶︎#28:横浜流星論──麝香、琥珀、松脂。横浜流星は、夕暮れを宵に引き寄せるマジックアワーの結晶だ。(『線は、僕を描く』)
『&AUDITION – The Howling -』(エンオーディション ザ・ハウリング)は、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、“&”というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていくオーディション番組。 また、HYBE LABELS JAPANが、日本を皮切りに世界で活躍するアーティストを生み出すべく仕かける超大型プロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」の第1弾企画でもある。 本連載では同番組の模様を1話ごとにレポートしていく。
「テレビってつまんなくなったよなあ」。もう何年も耳にする言葉だが、本当にそうだろうか? おもしろい番組は常にあって、ハッとするような発言もまだまだテレビの中にある。テレビ以外でバラエティ番組を観られる手段が増えた今、改めてテレビから聞こえてきた金言について考えていく連載。
SKY-HI(スカイハイ)が自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。そして、そのオーディションによって2021年11月3日にデビューした7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。本連載は、BE:FIRSTメンバーのデビュー後の初めてだらけの日々に密着したドキュメンタリー番組『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』のレポート。番組は、2021年11月26日からHuluにて配信がスタートした。
最前線で活躍するクリエイターたちは、めまぐるしく変化する現代において、どのように“創作”に向き合い、どんな方法で数々の困難を打破しているのか。 直面した課題と解決法、見据える未来を聞く、CAMPFIRE×QJWebインタビュー連載。変化を恐れず、時代に合わせて挑戦をつづける、表現者たちの今を追う。
コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』で優勝を果たした真空ジェシカが、一般読者の大喜利を品評する特別連載。 読者から大喜利の回答を募集し、寄せられたものすべてに川北茂澄が目を通し、選りすぐりだけをセレクトしてガクにプレゼン。その中から川北賞、ガク賞、QJWeb編集部賞と題し、スペシャル選出します。 選ばれし3名には、ささやかながらプレゼントも!
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ/2021年10月10日よる10時半スタート)の全話考察&レビュー。企画・原案は秋元康。大ヒットドラマ『あなたの番です』と同じチームの製作としても注目される話題作。 キャッチコピーは第1部は『怪しく見えたら、もうおしまい。』、第2部「真相編」は『終止符は、俺が打つ。』。 【キャスト】 相良凌介:西島秀俊 二宮瑞穂:芳根京子 橘一星:佐野勇斗 菱田朋子:桜井ユキ 本木陽香:生駒里奈 ぷろびん(徳竹肇):柄本時生 河村俊夫:田中哲司 相良真帆:宮沢りえ 【スタッフ】 企画・原案:秋元康 脚本:高野水登 演出:佐久間紀佳、中島悟(AX-ON)、小室直子、長沼誠 音楽:林ゆうき、橘麻美 主題歌:Novelbright「seeker」(ユニバーサルシグマ) チーフ・プロデューサー:加藤正俊 プロデューサー:鈴間広枝、松山雅則(トータルメディアコミュニケーション) 制作協力:トータルメディアコミュニケーション 製作著作:日本テレビ 【あらすじ】 運送業者「亀田運輸」に勤務する相良凌介。ある日、彼の妻子が行方不明になってしまい、SNS上では彼への同情など、反響が多数見受けられた。しかし、時が進むにつれて、ある疑惑(フラグ)が浮上し、それは「真犯人は凌介なのでは」というものだった。そんな疑惑・臆測が蔓延するなか、彼は騒動の真実を知ることができるのか。 キーワード 炊飯器失踪 ぷろびん 遅番 サッカーボール 冷凍遺体 ローファー 炎上 傘 ピエールとライオン ストーカー クレーマー 週刊追求 不倫 アフロディーテの下僕 ドライブレコーダー
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中のマンガ『呪術廻戦』(作・芥見下々)。書店では売り切れが続出し、堂々たる『ジャンプ』の看板となった人気作品。 『劇場版 呪術廻戦 0』(12月24日公開)を待ちながら、1巻からの全巻をレビュー・考察する。
SKY-HI(スカイハイ)が自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。そして、そのオーディションによって2021年8月に誕生した7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。本連載は、BE:FIRSTメンバーやBMSG練習生のコメントを交えながら『THE FIRST』を振り返るドキュメンタリー番組『あの日のTHE FIRST』のレポート。番組は、2021年9月3日からHuluにて配信スタートした。
#【連載】あの日のTHE FIRST REPORT
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『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
公開前から大きな注目を集めていたホラーSF『サブスタンス』が、5月16日より上映されている。 思わず目を留めてしまう強烈な予告映像、「サブスタンス」という謎の違法薬品がトリガーとなる設定はもちろん、デミ・ムーアとマーガレット・クアリーによる、メインキャストふたりの名演への前評判の高さが期待度を高めた..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
SKY-HI(スカイハイ)が率いる会社「BMSG」が仕かけたオーディション『THE FIRST』。その模様を7人組ボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」と、『THE FIRST』に参加していたBMSGの練習生や所属アーティストのコメントを交えながら振り返る番組『あの日のTHE FIR..
ラッパーやソングライター、AAA(トリプル・エー)のメンバーとして15年以上の活動歴を誇るSKY-HI(スカイハイ)が、自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。 7人組のボー..
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