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豪華執筆陣によるカルチャー連載
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラム。
カメラの前に立ちはだかり、ネタの瞬間ものすごいエネルギーを発するお笑い芸人。その姿はまるで山のようだ。敬愛するお笑い芸人の持ちネタをワンシチュエーションで撮り下ろす、フォトグラファー正田真弘による連載「笑いの山脈」。本業はポカリスエット、カロリーメイト、どん兵衛、Netflixなど見たことある広告をいっぱい撮っている人。
今を生きるコンビ芸人は、誰しも「相方に魅力を感じている」はずだ。そうでなければずっと一緒にいて何かを成し遂げることは難しい。 しかし、わざわざ言葉にして表現する芸人は少ない。そういう機会がないからという物理的な理由もあるが、あえて口に出すのが恥ずかしいからではないだろうか──。 本企画は、相方の魅力を聞き、まだどこにも出ていないコンビの関係性に迫り、コンビそのものの良さを世に知らせていく連載インタビューである。
若くて、かわいくて、きらきらした存在……。そんなイメージを持たれがちな「アイドル」は、明確な定義が難しい言葉であるにもかかわらず、世で広く使われている言葉だ。 憧れや疑似恋愛、擬似的な親子関係や青春の象徴としての自己投影など、“偶像“としてさまざまな消費をされる彼女たち自身は、もちろんひとりの人間である。 見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、ときにエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらずに進み続ける。 そんな女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。
ライターの相田冬二が、俳優の奥底にある魅力に独自の視点で迫る連載。 【告白的男優論】 ▶︎#1:佐藤健論──雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう(『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』) ▶︎#2:成田凌論──底辺に怯えと震えが潜んでいる。だから成田凌は愛らしい。(『くれなずめ』) ▶︎#3:菅田将暉論──真空の孤独を生きる。菅田将暉の独自性は呼吸法にあり。(『キャラクター』) ▶︎#4:豊川悦司論──卑小な人間を形にしてこそ役者。豊川悦司は平然と、すべてを肯定する。(『いとみち』) ▶︎#5:山﨑賢人論──エレガンスとフレグランス。山﨑賢人の気品と薫りが、不可能を可能にする。(『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』) ▶︎#6:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。(『罪の声』) ▶︎#7:池松壮亮論──渦の中の静止。池松壮亮の演技が私たちをつかまえる理由。(『アジアの天使』) ▶︎#8:神木隆之介論──夏休みの諦念。神木隆之介の声が語りかける、大切な場所。(『100日間生きたワニ』) ▶︎#9:柳楽優弥論──映画の子、柳楽優弥は、我ら沈黙の時代の爆心地だ。(『太陽の子』) ▶︎#10:三浦春馬論──三浦春馬の笑顔は、どうして脳裏に残るのか。(『太陽の子』) ▶︎#11:岡田将生論──クリーンで、いじわるで、あったかい。岡田将生は、もうひとつの自然現象だ。(『ドライブ・マイ・カー』) ▶︎#12:リリー・フランキー論──ほかの誰でもない私自身であるということ。リリー・フランキー、生まれたての普遍。(『その日、カレーライスができるまで』) ▶︎#13:東出昌大論──「異物」から「他者」へ。東出昌大、破格の存在感は、ついに近景と遠景の境界線を無効化した。(『草の響き』) ▶︎#14:井浦新論──その心許なさは、私たちの宝物。井浦新、揺らめく灯の轍。(『かそけきサンカヨウ』) ▶︎#15:西島秀俊論──西島秀俊は映画スタアなのだと宣言すべきときがようやく到来している。(劇場版『きのう何食べた?』) ▶︎#16:森山未來論──それを、映画的引力と呼びたい。森山未來との接近遭遇は、いつだってバンジージャンプだ。(『ボクたちはみんな大人になれなかった』) ▶︎#17:北村匠海論──まぶしいほどにリアル。日常と「その先」のスカイラインを、北村匠海はひとりで歩いている。(『明け方の若者たち』) ▶︎ #18:清水尋也論──海馬を震わせる。清水尋也の、今そこにある残像(『さがす』) ▶︎#19:窪塚愛流論──ブレスレス。息ぎれしたとき、息もできないほどの恋が始まる。窪塚愛流のために。(『麻希のいる世界』) ▶︎#20:坂口健太郎論──少年でもあり、老人でもある情緒。坂口健太郎は「その人だけの時間」を生きる。(『余命10年』) ▶︎#21:伊藤英明論──聖なる動と、堂々たる静。表も裏もない一枚岩としての迫真が、伊藤英明には漲っている。(『KAPPEI カッペイ』) ▶︎#22:アダム・ドライバー論──監督から、観客からどんなシュートが来ようとも鉄壁に守り切るアダム・ドライバーは、映画のゴールキーパーだ。(『アネット』) ▶︎#23:松坂桃李論──曲がりくねった路を通れば通るほど、その水は綺麗になる。(『流浪の月』) ▶︎#24:トム・クルーズ論──『7月4日に生まれて』という主演作を持つその俳優は、7月3日に還暦を迎える。(『トップガン マーヴェリック』) ▶︎#25:岩田剛典論──精霊のような冷ややかさと、動物的凝視。その優雅な融合が岩田剛典である。 (『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』) ▶︎#26:竹内涼真論──【ちからづよい】ではなく、【ちからつよい】。竹内涼真は、濁点のない空気清浄俳優だ。(『アキラとあきら』) ▶︎#27:福山雅治論──満ちて、欠けて、包み込む。福山雅治は、月の夜の白いあかり。(『沈黙のパレード』) ▶︎#28:横浜流星論──麝香、琥珀、松脂。横浜流星は、夕暮れを宵に引き寄せるマジックアワーの結晶だ。(『線は、僕を描く』)
『&AUDITION – The Howling -』(エンオーディション ザ・ハウリング)は、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、“&”というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていくオーディション番組。 また、HYBE LABELS JAPANが、日本を皮切りに世界で活躍するアーティストを生み出すべく仕かける超大型プロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」の第1弾企画でもある。 本連載では同番組の模様を1話ごとにレポートしていく。
「テレビってつまんなくなったよなあ」。もう何年も耳にする言葉だが、本当にそうだろうか? おもしろい番組は常にあって、ハッとするような発言もまだまだテレビの中にある。テレビ以外でバラエティ番組を観られる手段が増えた今、改めてテレビから聞こえてきた金言について考えていく連載。
SKY-HI(スカイハイ)が自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。そして、そのオーディションによって2021年11月3日にデビューした7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。本連載は、BE:FIRSTメンバーのデビュー後の初めてだらけの日々に密着したドキュメンタリー番組『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』のレポート。番組は、2021年11月26日からHuluにて配信がスタートした。
最前線で活躍するクリエイターたちは、めまぐるしく変化する現代において、どのように“創作”に向き合い、どんな方法で数々の困難を打破しているのか。 直面した課題と解決法、見据える未来を聞く、CAMPFIRE×QJWebインタビュー連載。変化を恐れず、時代に合わせて挑戦をつづける、表現者たちの今を追う。
コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』で優勝を果たした真空ジェシカが、一般読者の大喜利を品評する特別連載。 読者から大喜利の回答を募集し、寄せられたものすべてに川北茂澄が目を通し、選りすぐりだけをセレクトしてガクにプレゼン。その中から川北賞、ガク賞、QJWeb編集部賞と題し、スペシャル選出します。 選ばれし3名には、ささやかながらプレゼントも!
#【連載】真空ジェシカの大喜利品評会
#【連載】真空ジェシカの冠位大喜利
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佐藤健が温めていた渾身の企画『グラスハート』が、自らの主演、さらに共同エグゼクティブプロデューサーも担当し、Netflixシリーズとして2025年7月31日(木)より配信される。 共演には、宮﨑優、町田啓太、志尊淳、さらに菅田将暉や山田孝之が名を連ねる。珠玉の「青春音楽ドラマ」の誕生に、佐藤健が“プ..
BE:FIRST(ビーファースト)、MAZZEL(マーゼル)に次ぐ3つ目のボーイズグループを誕生させるべく、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」が始動させたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE(ラストピース/通称:ラスピ)』。 『THE FIRST』『MISS..
結成10周年を迎えた新しい学校のリーダーズ(以下、AG!)。2021年の世界デビューを境に国内外から引っ張りだことなり、最近でも『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』で「最優秀国内ダンスポップアーティスト賞」と「最優秀ダンスパフォーマンス賞」の二冠に輝くなど、その活躍は留まるところを知ら..
若手お笑いコンビ・真空ジェシカは、“大喜利芸人”としての頭角を現している。 コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』では、ランジャタイやAマッソなど、名だたる面々を倒し、堂々の2連覇。 その優勝特典として開催されるのが、この連載企画「真空ジェシカの大喜利品評会」..
大喜利を愛してやまないお笑いコンビ・真空ジェシカが、皆さんの回答を品評する「真空ジェシカの大喜利品評会」。 前回より募集期間が短かったにもかかわらず、回答数は100件以上も増加。約2600件以上の回答すべてに川北が目を通し、選りすぐりのものをガクへ共有した。 第4回「真空ジェシカの大喜利品評会」 【..
大喜利をこよなく愛する芸人、真空ジェシカ。第3回コンビ大喜利王決定戦「AUN」では3度目の優勝を果たし、王者の立ち位置を守りつづけている。 そんな彼らが、一般回答を吟味する本連載「真空ジェシカの大喜利品評会」。第5回で募集したお題は、今までよりも少し難しいものだった。 第5回「真空ジェシカの大喜利品..
お笑い芸人・真空ジェシカが、コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』で2連覇を果たした。 前回大会の優勝特典として『クイック・ジャパン』vol.154にインタビューが掲載されているが、今回も優勝を飾ったことで6月発売の同誌vol.156にも、再度特集が組まれる予..
お笑い芸人・真空ジェシカが、コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』で3連覇を果たし、9回にわたり連載が続いた「真空ジェシカの大喜利品評会」。 しかし、けっこう人気が出てきたところで第4回AUNでの優勝を逃してしまい、惜しまれつつも連載は終了。 ……が、「名前を..
『M-1グランプリ2021』決勝の舞台で活躍し、瞬く間に世に出たお笑いコンビ・真空ジェシカ。 朝の大喜利番組『ラヴィット!』(TBS)でマヂカルラブリーと恐ろしい結果を残したり、『座王』(関西テレビ)でガクが出場2回目にして圧巻の優勝を果たしたりと、あらゆる方面で実力を発揮している。 そんなふたりと..
一般応募のありがたい回答数により、引きつづき連載が決定した「真空ジェシカの大喜利品評会」。ちょっと賢いものからバカバカしいものまで、色とりどりの大喜利回答に、真空ジェシカは今回も選定に頭を抱えた。 ↓第1回はこちら! 第2回「真空ジェシカの大喜利品評会」 【今回のお題】水中で行われる“水野球”であり..
『M-1グランプリ2021』決勝で、ついに世間から太鼓判を押された真空ジェシカ。漫才はもちろん、舞台までの廊下コント劇、カメラアングル、敗退コメントすべてで結果を残した彼らは、実はコンビそろって大喜利好き。 そんな彼らが大喜利の一般回答を品評する本企画「真空ジェシカの大喜利品評会」。 第8回目にして..
大喜利を愛し、大喜利に愛されるコンビ・真空ジェシカが、一般回答を品評する本企画「真空ジェシカの大喜利品評会」。 今回は「そのときの体調によっておもしろい具合が変わる」と、回答を絞る川北が過去イチ頭を悩ませた。 第6回「真空ジェシカの大喜利品評会」 【今回のお題】「もう二度と応募しないでください」と言..
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