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この曲に勇気づけられた、聴くと当時の思い出が蘇る。そんな楽曲を自ら作り出す存在でもあるアーティストに、思い入れのある楽曲を紹介してもらう連載。
2009年12月にボーカル&ギターの橋口洋平を中心に結成され、2012年にメジャーデビューした5人組バンドwacci(ワッチ)。6月15日には、ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ)のために書き下ろした「恋だろ」と、『映画 バクテン!!』主題歌「僕らの一歩」を収録した両A面シングルをリリースした。..
Juice=Juiceの元メンバーで、2021年12月に『どうして僕らにはやる気がないのか(2021)/氷点下/規格外のロマンス』でソロCDデビューを果たした宮本佳林。そんな宮本が6月22日に2ndシングル『なんてったって I Love You/ハウリング』をリリースする。 本作には、80年代王道ア..
前作から半年ぶりとなる2022年第1弾シングル『Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!』をリリースする「モーニング娘。’22」。表題曲はすでに「聴けば聴くほど頭に残る」「何度の聴きたくなる曲」と、その頭から離れない独特な歌詞やメロディについて多..
スマイレージ時代から通算30枚目となるシングル『愛・魔性/ハデにやっちゃいな!/愛すべきべき Human Life』をリリースするアンジュルム。本作には昨年末に加入した平山遊季が初参加する。 2年以上ハロプロ研修生として活動し、グループでのデビューが決まった平山が「ハロー!プロジェクトに入るきっかけ..
2018年に開催されたオーディション『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』でグランプリを獲得したRUIとファイナリストのYUNA、HINATAで結成されたiScream。2021年6月に「Maybe…YES」でデビューして以来、高い歌唱力とダンススキルで着実に人気を集めて..
新山詩織が4月6日に発売したミニアルバム『I’m Here』。約5年半ぶりのオリジナルミニアルバムとなる本作には、2021年4月より活動を再開した新山の思いが込められている。 また、本作では自身初のセルフプロデュースに挑戦。そんな新山が改めて「音楽を好きになったきっかけの曲」を紹介する。 ラフ・メイ..
LDH JAPANの中で唯一全員がメインボーカルを務める6人組コーラスグループDEEP SQUAD。3人組コーラスグループのDEEP(DEEP TAKA、DEEP YUICHIRO、DEEP KEISEI)が、2019年に開催したオーディション『DEEP VOCALIST AUDITION〜FINA..
ピアノを主軸にあらゆる楽器を演奏し、幅広いジャンルの楽曲を生み出すビッケブランカ。メジャーデビュー5周年を迎え、3月23日にベストアルバム『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』を発売する。 そんな彼が「デビュー後、刺激を受けた楽曲」を紹介。楽曲提供やコラボ楽曲の制作も行ってきた彼は、どん..
EXILE TRIBEの新グループとして、2016年12月29日に結成されたFANTASTICS from EXILE TRIBE。2022年1月には冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON2』(日本テレビ)の放送も開始し、着々と活躍の場を広げている。 3月9日に発売した「サンタモ..
日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループOWV。昨年、初の全国ライブツアーを完走した彼らが3月9日にリリースした5thシングル『You』は、“始まり”をクリエイティブコンセプトとした作品。表題曲の「You」では、初のミ..
指原莉乃がプロデュースを務めるアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)。2月16日にリリースした3rdシングル『チョコレートメランコリー』は、これまでのイメージとは違い、重い恋愛模様を描いた狂気的な楽曲。教会を舞台にしたMVでは、修道⼥に扮した彼女たちが、いつも祈りに来る男性へチョコレートを作っ..
ダンスナンバーからバンド曲まで、幅広いパフォーマンスが人気の7人組グループ7ORDER(セブンオーダー)。その中でも、特にダンスに定評があり、振り付けも行う森田美勇人(Ba)が影響を受けた「忘れられないライブパフォーマンス」を厳選。彼が憧れを抱くダンサーやアーティストの印象的なパフォーマンスを振り返..
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『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
大島育宙によるドラマレビュー新連載
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
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写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
最高峰の猛者のみが出場し、黄金のヘルメットと1億円を超える賞金をめぐってしのぎを削り合う、ボートレースの最強決定戦『SG第40回グランプリ』。 その舞台となる住之江(大阪)で、Quick Japanによる特別企画が実施決定。ゲストとしてEXILE NAOTOが参加し、わずかな判断が勝敗を左右する競技..
2026年2月13日(金)に発売する『Quick Japan』vol.182の表紙&巻頭特集には、お笑いコンビ・ニューヨークが登場。その表紙ビジュアルと特集内容が解禁された。 ■これまでの密着企画はこちら 「凡才のカリスマ」を追う 「凡才のカリスマ」と題した特集では、ニューヨークに2025年の1年間..
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