田中みな実、自宅での爆笑問題・太田の様子を暴露「まったくしゃべらない。ネコのほうが音を立ててる」(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。

【関連】「正直しんどいよ、毎日」と告白した、せいや。「一緒に住んでください!俺このままだったら壊れる!」と爆笑問題・太田に懇願(てれびのスキマ)


『シンパイ賞!!』

ラスト2回ということもありMCの霜降り明星と爆笑問題のシンパイニュース。落ち込んだとき、太田光代に誘われ太田宅に一時宿泊していたという田中みな実がVTR出演で、自宅での太田の様子を「いるのかいないのかわからない」「ネコのほうが音を立ててるんじゃないかというくらいまったくしゃべらない」と明かす。

そんな太田は以前の回でせいやが吐露した「孤独問題」(昨年11月22日の放送で、せいやは「M-1優勝でさえ修羅。修羅の始まりよ」「孤独」「正直しんどいよ、毎日」などと告白し、「太田さん、一緒に住んでください! 俺このままだったら壊れる!」「太田さんとおったら変われる気がするんです」と訴えた)がシンパイだと語るとせいやは「未だに(その思いは)ある」と言い、改めて「太田さんの家、住ませてください」と懇願。

太田は「言ってたろ、田中みな実が。俺、いるんだかいないんだかわからないって」と言うも「俺は太田さんのものまねを修行したい」と引き下がらないせいや。太田「訓練にならないんだって。ひと言も喋んないんだから(笑)」。

そんな話をしていると突然田中が「猫を飼えばいい」と口を挟む。こういうとき、いつもすべて猫が解決してくれると思ってるのが田中ならでは。「猫は世話はかからないから!」と熱弁すると、せいや「田中さんとこんなに目が合ったの初めてです。こんな目光ったの、初めて!(笑)」。

今は「ちゅ~るの時代」という話になると太田も「俺も食ってみたらさ、味が濃いの」と話し始める。「猫って塩分は取っちゃいけないんだけど、うまく考えてて、塩分はないんだけど塩味はすごい濃いの。だから普通に全部食べちゃった」と言って「なんでやねん!」と一斉にツッコまれる太田。

粗品に対しては、粗品を含め「ギャンブル4兄弟」と呼ばれる仲のなにわスワンキーズ前田、コウテイ下田、ダブルヒガシ大東の3人にZAZYを加えた4人が「粗品がシンパイ座談会」。大東は「ほかの先輩と仲よくしてたらめっちゃ怒られる」と証言し、下田も先輩芸人と話していたら呼び出され先輩に聞こえるような声で「おもんない先輩と話してるけど大丈夫?」と言われたと明かす。

さらに前田は、ほかの芸人のネタを舞台袖で観ていたときに「どうしたんや、そんな葬式みたいな顔して」と最低の言動を繰り返していた粗品。おもしろいと思っている後輩が、おもしろくない先輩と付き合っておもしろくなくなるのが嫌だからと弁明する粗品だが、そんな言動で場を凍らせることから一時、「フリーザ様」と呼ばれていたそう。

そこで思い出すのは、せいやが高校時代、イジメられてストレスで頭頂部がハゲ出してしまったことからついたあだ名が「フリーザ」だったというエピソード。コンビそろって「フリーザ」と呼ばれていたんだと。

新井アナは「私、孤独通り越して、毎晩やってることがあるんですけど、寝る前に必ず瀬戸内寂聴さんの日めくりカレンダーをめくるんですよ。で、それが心に響いたときは壁に貼るっていうことをつづけてます」と語り出す。「出家したいなって最近思う」と。新井アナが一番シンパイ!

『テレビ千鳥』

「歌がヘタでも感動させられるんじゃ!!」ということで本気で歌ったら人の気持ちは動くはずだと熱弁する大悟。集められたのはノブに加え、歌の「ヘタさ」には定評のある大吉と飯尾。まずは大吉が「星影のエール」を歌うもそのあまりにか細い声に「もうちょっと聴きたいけどホントに無理だ。思った以上だった。ストローから(声)出してます?」と止める大悟。さらにエレカシの「今宵の月のように」を歌うと大悟「止め、止め! しゃらくせえ!」。

飯尾が小田和正「たしかなこと」を「君を愛せる、か。」としゃべるように歌うと「やめくさらせ!」と大悟。そこに「やめて腐れ」という意味だとノブから岡山弁の解説が入る。どんどん岡山弁が強くなる大悟のツッコミがやたらおもしろい。

「前ふたりがド級。もう俺うまいよ」というノブはRADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」を歌うも、「恥晒しよるのがわかりゃせんのかい!」と大悟。ノブの本気度が足りず「2人は本気で歌ってあがーなことになっとるんじゃ」と大悟の言葉は、大吉、飯尾に飛び火。「あがーなこと?」と聞き返すふたりにノブが「あんなザマになってる」という意味だと解説。「最高の辱めの言葉」だと。

けれどそれぞれの歌にぴったりの映像をつければ聴けるというのは確かにそうだった。最後にノブの歌うミスチルの「しるし」に乗せて「華大32年の軌跡」のVTR。大吉「葬式、やってんの?(笑)」。


明日観たい番組:ゆりやんと「新旧R-1王者対談」 『霜降りバラエティ』 など

『マツコの知らない世界』(TBS)「アスリート勝ち歌の世界」「新生姜の世界」。

『華大さんと千鳥くん』(フジ)「6人成功で100万円!プレッシャーバトン」出川哲朗、河合郁人。

『ロンドンハーツ』(テレ朝)「ベテラン芸人 みんなどう思ってる?の会」。

『霜降りバラエティ』(テレ朝)「新旧R-1王者対談」×ゆりやんレトリィバァ。

『にゅーくりぃむ』(テレ朝)「ジャスティン選手権」。

『ぼる塾の煩悩ごはん』(テレ朝)に、大久保佳代子。

『イグナッツ!!』(テレ朝)番組開始1周年間近フリートーク。


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2021年のテレビ鑑賞記録。
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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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