Creepy Nuts、木村拓哉とLINE交換の逸話を明かす「めちゃくちゃ“木村”や!」(てれびのスキマ)


昨日観た番組、そこで得た気づきを綴る連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日更新中の“てれびのスキマ”によるテレビ鑑賞記録です。


『激レアさん』

「酔っ払ってネットオークションをしてしまった結果、全くいらない消防車を購入していた人」という激レアさんについて、弘中が「一般のみなさんの素朴な疑問を集めてみました」と紹介。その際「40代男性」として紹介された似顔絵がなぜかZeebra似。

「あれは……Zeebraさんですよね?」と松永がツッコみ、「2006年の『Street Dreams』のCDジャケット」とR-指定が補足。「こういうのって大丈夫?」と若林が聞くと、R-指定「ラッパーってこういうイジり方しちゃダメ!」、松永「ラッパーって冗談通じない(笑)」。

さらに次の似顔絵は般若。「よりイジっちゃダメな側の人ですからね!」「テレビでこのラッパーのイジり方、史上初ですよ」「今、スゴいことやってるよ!」と番組側のイジり方にツッコむ松永。R-指定は「結婚して子供が生まれるタイミングで『#バースデー』を出したときの般若さん」と詳しく解説する。「追い風吹かしてんじゃねえか!」と若林が言うように、必要以上に詳しく説明するという彼ならではのイジり方をする。

そんなふたりの「激レア体験」として紹介したのが、「木村拓哉とLINE交換」したときのエピソード。地元の友達との間で、カッコいい行為やキザなセリフなどを「“木村”すんなや」と言っていたことが、本人の耳に入りラジオにゲスト出演したCreepy Nuts。

松永に趣味がないという話題から、「映画をオススメするから」とLINE交換を本番中に提案され、本番だけの話かと思いきや、終了後に木村がLINEのQRコードを机にボンっと置いて「おいっ」と言われ、LINEの友達になったそう。R-指定「めちゃくちゃ“木村”や!って(笑)」。

『あちこちオードリー』

「10代から売れた人と40代後半から売れ始めた人」として、藤田ニコルと錦鯉がゲスト。

藤田が初めて出た番組は『今夜くらべてみました』で、その後、さんまが司会だった『行列のできる法律相談所SP』をきっかけにテレビの仕事が急増したという。これに若林は「フワちゃんの言うとおり、今売れるなら日テレからなんだね」と納得の表情。藤田は、最初は楽しかったが途中からおかしくなったと振り返る。「にこるんビーム」も小学6年から好きでやっていたのに「台本に『にこるんビーム』って書かれてからテレビが怖くなっちゃった」と。春日「ビームの強要がね」、藤田「ビームが出なくなりました」。

錦鯉・長谷川は20歳のころ、ホストをやっていた。が、当時はまだ女性経験がなく「童貞ホスト」。源氏名は「マツモトキヨシ」だったそう。長谷川「名刺配るたびにスベってましたね」。

渡辺は昭和53年4月生まれで、オードリーと同級生。さらに同期だとわかったり、日大一高のアメフト部(オードリーは日大二高のアメフト部)だったりと、ごく近いところにいたことがだんだん判明していく過程がおもしろかった。若林が珍しく本番中に「LINE交換しましょうよ」と身を乗り出す。この組み合わせが仲よくなっていくのは胸が躍る。 


『有田ジェネレーション』

ヒコロヒー、蛙亭・岩倉、納言・薄幸による「有ジェネガールズバー」のゲストに錦鯉。

「4年で7回しか会っていない彼女との今後」を相談する長谷川、連絡は毎日取り合っているが、最後に会ったのがおととしの5月だという。結婚を考えている長谷川が「(会った)回数じゃないですよね?」と問うと、ヒコロヒーは「歯何本ないんでしたっけ?」と逆に質問。「8本」と答えると「(歯)より少ないんですよ」「歯は超えたほうがいいですよ」という見事な展開。

その後も苦言を呈されるたびに、あの独特の表情になる長谷川。それを幸が「いつも申し訳なさそうな顔してるじゃないですか? でもやってることめちゃくちゃヒドいですよね。その顔で許されてるところはある。さっきの話も被害者みたいな顔しながら話してたし」と断罪。

モニタリングしている有田も「これ、話聞いてないでしょどうせ」と言うと、長谷川をよく知る小峠は「聞いてないです。その場しのぎの顔してるだけ。腹減ったなあぐらい(笑)」。

最後はヒコロヒーが「8歳からやり直してください」と痛烈なひと言。

今日観たい番組:『水ダウ』2時間SPなど

『水曜日のダウンタウン』(TBS)2時間SP。「“まだ誰もやってない”モノマネ王座決定戦」「CMホントドッキリ」。

『家、ついて行ってイイですか?』(テレ東)は「伝説のシンガーソングライター!ミュージシャン憧れの生き様」「甲本ヒロトに憧れる介護士男性!奇跡の巡り合わせ」など。

『バナナサンド』(TBS)にオアシズ。

『それって!?実際どうなの課』(日テレ)華丸大吉らがDB芸人に。

『スジナシシアター』(TBS)最終夜・中井貴一。

『サンドのお風呂いただきます』(NHK)は「福島第一原発の中へ&浜通りのいまSP」。


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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