写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJカメラ部」。
木曜日は、2018年から俳優活動をスタートし、数々の映画やドラマなどに出演する工藤遥が担当。
フィルムカメラを相棒とし、日々の何気ない風景を撮り溜めている。そんな彼女が、日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
キッカケなんて単純で
旅行したい!とは思うものの、
どこに行きたいかと聞かれると
答えるのは意外と難しい。
何がしたいのか、何を見たいのか、
何が食べたい? 何を買いたい?
これを考えてる間に、
んんんンンンッッッあああぁァァァァ!!!
って頭の中がパンクする。旅行は先送り。
「ダーツの旅」みたいな決め方にしよう、と毎度思う。
どこでも楽しめちゃうタイプだからこそ、
日本を、東京を、なんなら家を出なくても
楽しめてしまうのが己の惜しい点です。
そんなタイプなのに、
旅行に行きたい欲がグンと上がったのが昨年。
高知県をメインに旅行をしたことがキッカケ。


ここは、四国カルストといって、
高知県と愛媛県の県境に位置する
とんでも絶景スポット。
薄っぺらいことを言うけど、
自分なんかちっぽけに感じて、
世界は広いな、と思っちゃう景色。
車を走らせながら、爆音でフジファブリックの「若者のすべて」流しちゃったもんね。
キッカケなんて単純。
それ以来、行き当たりばったりでも
出会えるものはたくさんあるとわかって、
旅行したい欲は爆増してます。
そのために、お仕事がんばりま〜す!

NAOYA(ONE N’ ONLY)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ、工藤遥、森田美勇人、南條愛乃が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
関連記事
-
-
「奪われたものは取り返すつもりで生きていく」FINLANDSが4年ぶりのアルバムで伝える、新たな怒りと恥じらい
FINLANDS『HAS』:PR -
牧場バイトからアイドルへ、かてぃが歩んだ多彩な仕事遍歴
求人ボックス:PR