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写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
11人組グローバルボーイズグループ・INI、初めてのドキュメンタリー映画『I Need I』が2025年10月31日に封切られた。 比べられてしまう数字、「大衆認知度」という課題、メンバー間のすれ違い……華やかなステージの裏でメンバーたちが抱いている葛藤が、ここには隠すことなく映し出されている。 本..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 日曜日は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン・仁王雅治役や、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage -Grateful Cypher-』飛砂風紫⾳役などで人気..
映画『「桐島です」』の脚本を務めた梶原阿貴の『爆弾犯の娘』(ブックマン社)が話題だ。 本書はタイトルどおり、1971年に起きたクリスマスツリー爆弾事件の爆弾犯として指名手配され、そのあと14年間に及ぶ逃亡生活を続けた父を持つ著者の自叙伝。ライター・編集者の北沢夏音が本書の魅力、そして一緒に読んでほし..
2025年、結成15周年を迎えたニューヨークの単独ライブツアー『将来の夢』が、10月19日に幕を閉じた。全国8会場、全23公演、約1万6000人を動員した過去最大の単独ライブだった。 最後の3日間は、凱旋公演ということで8月の初日ぶりに東京で行われた。場所は有楽町・よみうりホール。編集部はその中日、..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 今回の題材作は、1973年にチェコ・プラハでトラックを暴走させる無差別殺人で8名の命を奪い、2年..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、国内外で活躍する7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーで、近年はグループでの活動だけでなく俳優としてもドラマ作品などに挑戦している砂田将宏が担当。 愛用するカメラで撮影した..
5人組ダンス&ボーカルグループ「STARGLOW(スターグロウ)」のメンバーとしてデビューが決まったKANON。 彼が「日穏(カノン)」名義で映画初出演にして初主演を果たした『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』が、2025年10月24日から公開されている。 映画批評家の相田冬二は、日穏の演技について次の..
闇バイトとヒグマ被害が交差する、異色のスリラー映画『ヒグマ!!』が近日公開予定だ。 一見かけ離れているようだが、それぞれが近年さらに注目を集めている社会問題という共通項もある。特に、昨今のヒグマ被害の深刻化を受けた同作製作委員会は、公開時期の調整を発表した上で「物語には襲撃・食害の描写も含まれますが..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第20回となる今回は、旅先で繰り返される“動物園騒動”の記憶を。友人たちとの静岡旅行や上海でのパンダ遭遇、そして毎度飽きる男・市川との終わらない攻防戦。笑いも苛立ちも優しさもひっくるめて、む..
世界最大規模のコスプレの祭典として知られる『世界コスプレサミット』。その最新回『世界コスプレサミット2025』に参加していた『週刊少年ジャンプ』掲載作品のキャラクターに扮したコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの“こだわりポイント”を聞いたレポートをお届けします。 コスプレイヤーに聞いた..
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