木村拓哉が『ものまねグランプリ』準優勝のA.B.C-Z河合郁人に送った“痺れる”ひと言(てれびのスキマ)

テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『アンタウォッチマン!』 今回は「2008年のA.B.C-Z河合郁人」を特集。彼の代名詞である「ジャニーズものまね」はバックダンサー時代の豊富な経験を活かして生まれ、2006年の『ザ少年倶楽部』で初披露。その際、披露されたのは「木村拓哉の歌い方」「松本潤の踊り方」「錦織の移動の仕方」。その中でも松本潤のネタ
|
|
関連記事
-
-
遅れてきた23年目のブレイク芸人、タイムマシーン3号の活動を支える“チル”の時間とは?
CHILLOUT:PR -
資本金は“アタッシュケースの500万円”、コロナ損失は1000万円。「YouTubeは生業」と語るロックバンド・ノンラビの生存哲学
Non Stop Rabbit『無自覚とは言いつつ多少は自覚がある天才ツアー2022』Blu-ray&DVD:PR -
未来の『M-1』王者もレジェンドも、本気ネタを披露する“笑いの祭典”。『春のラフフェス』全7公演を事前解説
『春のラフフェスin森ノ宮 2023』:PR -