「おもしろかったエンタメランキング」結果発表!バラエティ、ドラマなど各ジャンルで1位になったのは? (画像ギャラリー 2/6) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/6 #OWV#呪術廻戦#有吉の壁#水曜日のダウンタウン#見取り図#オードリー#さらば青春の光 この記事が掲載されているカテゴリ NEWS 関連記事 COLUMNREGULAR 有吉が独断と偏見で選ぶ『有吉の壁』2021年優勝者はチョコプラに(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】有吉弘行「スベってもいいじゃん」。『有吉の壁』で送る若手芸人へのメッセージ 『有吉の壁』 新作は「有吉の壁 修学旅行in熱海」。チョコプラ企画の監視カメラを使った「修学.. 2021.12.30 MORE COLUMNREGULAR おぼん・こぼん、ダウンタウンと初対面。腕組み登場するも「最優秀話題賞」受賞ならず(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】松本人志に聞く「松本を超える芸人は?」。答えは「きっともう出てる」 『お笑いアカデミー賞』 「最優秀福男芸人賞」は47人の芸人が参加。 まず収録開始前、最後まで喫煙所に.. 2021.12.26 MORE COLUMNMUSIC OWV、これまでの歩みが詰まった1stアルバム『CHASER』。ここから始まる“唯一無二のグループ”へ向けた追撃 日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した元練習生の本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉で結成されたボーイズグループ「OWV(オウブ)」。 現在の彼らは、そんな説明すら野暮に思えるほどの急成長を遂げている。時代をキャッチしたサウンドに圧倒的なパフォーマンス、そし.. 2021.10.28 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by QJWeb編集部 他の記事も読む