『キングオブコント』決勝進出者が決定!3冠目指すマヂラブ野田を霜降り粗品が祝福 (画像ギャラリー 1/1) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 1/1 #うるとらブギーズ#ザ・マミィ#ジェラードン#そいつどいつ#ニッポンの社長#マヂカルラブリー#男性ブランコ#蛙亭#ニューヨーク この記事が掲載されているカテゴリ NEWSOWARAI 関連記事 FEATUREOWARAI マヂカルラブリーがお笑い界の展望を語る。『キングオブコント2021』は史上最“変”、『M-1』は強くなり過ぎた マヂカルラブリーが『M-1グランプリ2020』を優勝し、毎日引っ張りだこな世の中になって半年が過ぎた。 本記事では、王者の目線でお笑い界を俯瞰で見ることができる彼らに、『M-1』の最近の変化、今までにないほど注目を集めている『キングオブコント2021』、そして、現在の彼らについて追求した。 お笑い界.. 2021.7.24 MORE NEWSOWARAI うるとらブギーズがヨシモト∞ホールの頂点に。『キングオブコント2021』優勝への決意も語る ヨシモト∞ホールの本公演を担う看板芸人「ムゲンダイレギュラー」の20組、そしてネクストブレイクが期待される「ムゲンダイユース」40組から勝ち抜いた1組、計21組が集結したネタバトル『ムゲンダイチャンピオンシップ~2021 SUMMER〜』が、7月4日に東京・ヨシモト∞ホールで行われた。激戦の結果、レ.. 2021.7.6 MORE FEATUREOWARAI 蛙亭の下ネタ哲学、「エロ」で人間の哀しみを描き「マイナスの感情からネタを作りたい」 笑顔の裏に狂気を孕んだキャラクターと不条理なストーリー、そしてほんのちょっぴりの淡いエロ。吉本所属の男女コンビ・蛙亭は、第七世代ブーム真っ只中のお笑い界で比類なき世界観を確立しているコント師だ。 蛙亭のコントには「スポブラに執着する男子中学生」「白い紫陽花に恋した男」など強烈なキャラクターが登場する.. 2020.11.17 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 続きを読む この記事の写真を見る(全1枚) 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by QJWeb編集部 他の記事も読む