『リコカツ』撮影終了の北川景子「一番伝えたかったこと」と「改めて感じた周囲への感謝の気持ち」

2021.6.17

6月18日(金)の放送で最終回を迎えるドラマ『リコカツ』(TBS)が、4カ月にわたる撮影を終え、クランクアップ。主演の北川景子がコメントを発表した。


「等身大の人間らしい自然体な役を演じることができ、とても楽しかった」

『リコカツ』は、交際ゼロ日でスピード結婚したものの、約1カ月で離婚してしまった「咲」(北川)と「紘一」(永山瑛太)の夫婦の物語だ。ファッション雑誌の編集者をしている自由奔放な咲と、厳格な自衛官一家に育った生真面目な紘一。雪山で遭難した咲を、航空自衛隊航空救難団の紘一が救助したのがきっかけで結ばれたふたりは、一度は離婚するものの、6月11日に放送された第9話で、互いの気持ちを確認し合い、最終回でどんな決断を下すのか注目が集まっている。

撮影を終えた北川は、

「毎話、永山瑛太さんと休み時間に脚本を読みながら『この場面はこうした方がいいのではないか』など意見を交わし合って、プロデューサーさんとも打ち合わせを重ねて、みんなで『リコカツ』を築き上げてきた感覚があります。最終話も話し合ってみんなで作り上げてきて、こうしてクランクアップを迎えることができたのでとても達成感があります。

ホームドラマはこれまでにやったことがなかったので、難しいなと思いながらやってきたところもあるのですが、等身大の人間らしい自然体な役を演じることができとても楽しかったです」

と、コメント。また、夫婦関係については、

「一番お伝えしたかったのは、夫婦の数と同じだけ夫婦の形があって、家族もそれぞれの家族の形があるんだということでした。そんなメッセージがこもった最終回になっていると思います。自分自身、共働き夫婦でお互い仕事を持っているので、仕事に集中していると家族に向き合う時間が取れなくなってしまうというのはすごく共感できるところでした。

今回連続ドラマの主演をさせていただいて、4カ月間家を空ける時間が長かったので、自分の親や相手の親、そしてもちろん夫にもいろいろと協力してもらって支えていただいたので、改めて家族に感謝したいなと思いました」

と、述べている。


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