「女だから味わわされた屈辱や怒りや恐怖」を思い出させてくれる藤野可織と『消失の惑星』 (画像ギャラリー 1/2) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 1/2 『消失の惑星』ジュリア・フィリップス 著、井上里 訳 /早川書房 この記事の画像(全2枚) #ジェンダー この記事が掲載されているカテゴリ BOOKJOURNALPOLITICS 関連記事 能力を超えた職務を与えられた愚者を哀れむ。森喜朗さんは『あとは野となれ大和撫子』を読んで、女性の能力を知りなさい 尾崎世界観「母影」におじさん臭だと?芥川賞講評をメッタ斬り!「推し、燃ゆ」受賞は素晴らしかったけどね 松本人志「俺はごめん、払いたくはない」発言、杉田水脈ツイートを「脂肪の塊」で考える ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!