感動のレッドシアターズ大合唱とピラメキパンダの秘密
「サシャナゴン寄席」が終わり、はんにゃとフルーツポンチのゲーム対決も終わると、「『ピラメキーノG』最終回を惜しんで僕らの仲間が会場に駆けつけてくれた」と金田。呼び込みとともに登場したのはしずる。

しずるのふたりも自分たちが大ブレイク中の2011年だと信じて疑わないため、当時出演していたテレビドラマや映画のエピソードを自慢げに披露するも、「池田さん、結婚の報告するのファミマのラジオ(※『ファミよし“笑顔の宅配便”』)ですよ」(溜口)、「そもそも全員まとめて、チケットの売上がいちテレビ局員(佐久間宣行)に負けてるからな」(平子)と2020年視点からツッコまれてしまう。
それに対し2011年視点の芸人たちは、「佐久間って……佐久間一行さんのこと?」「『ピラメキーノ』の裏方さんでしょ?」「佐久間(宣行)さんは根暗だから」「こんなオールナイトニッポンのパーソナリティは嫌だ、って大喜利してるの?」と口々に言った。
その流れから絶妙に古いネタ大喜利が始まり、2011年ごろの話題として「ペタジーニが友達のお母さんと結婚した」(しずる村上)、「黒船って言ってリア・ディゾンが来た」(池田)と明らかに2011年ではなさそうなネタがつづくが、亘が「朝青龍が引退」と普通に2011年に近そうなネタを放り込んだせいで場が変な空気に。しかしその後、フルポン村上が「一生懸命が評価してもらえるのって、10代のころだけですか?」と誰も拾い切れないボケを入れたことで大喜利が終了した。

最後は、彼らがレッドシアターズとしてデビューした曲でもある2009年『お台場合衆国』のイメージソング『風になりたい』を歌い上げ、会場は感動の渦に巻き込まれたのであった。
と思いきや、今回舞台転換時に登場していた『ピラメキーノ』のマスコットキャラクターであるピラメキパンダが再登場。会場全体は無音のまま不穏な空気が流れ、出演者たちもその事態に動揺するも、着ぐるみの頭部をゆっくりと外すピラメキパンダ。

中から登場したのはGO!皆川。誰もが動揺するなかで唐突に「ウンチョコチョコチョコピー」ネタを披露し、皆川のドアップの映像で配信は終了した。

そもそも実は『ピラメキーノ』放送時もピラメキパンダの中に6年半入っていたのはGO!皆川であり、その頃からウンチョコネタを披露している。つまり『ピラメキーノ』をよく知る視聴者からすれば、登場の仕方はさておき、皆川の登場自体は不自然なことではなかったはずだ。
今回生配信された『生勇者ああああ』の一部内容は、7月30日(木)と8月6日(木)に『勇者ああああ』で放送が予定されている。
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