400年前から今まで「歌舞伎にしかないもの」がある。新世代役者が語る、そのエンタテイメント性と“ハマり方”<中村隼人・中村米吉・市川團子インタビュー> (画像ギャラリー 10/10) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 10/10 この記事の画像(全10枚) #歌舞伎#伝統芸能#インタビュー この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNFEATURESTAGE 関連記事 『鬼滅の刃』はいかにして能・狂言になったのか〜「能 狂言『鬼滅の刃』」の魅力を構成するふたつのプロセス〜 「良き観客」の視点で古典芸能を現代にアップデート!木ノ下歌舞伎を見逃すな 『キングオブコント』王者・ロングコートダディらのコントをともに作るプロたちの仕事【『関西コント保安協会』裏側レポート】 よしもと漫才劇場:PR Written by 釣木文恵 (つるき・ふみえ)ライター。名古屋出身。演劇、お笑いなどを中心にインタビューやレビューを執筆。 他の記事も読む