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(すがわら・しき)編集者、ライター。1990年生まれ。WEBメディア等で執筆。映画、ポップカルチャーシーンの分析を主な分野とする。
菅原史稀の関連記事一覧
STAYC(ステイシー)というK-POPガールズグループの名前を聞いたことがあるだろうか。 2020年にHigh Up Entertainmentよりデビューした彼女たちは、同事務所に所属する唯一のグループでありながら、複数の音楽番組でタイトルを獲得。楽曲リリースと共に着実にファンを増やし、2022..
女性へのヘイトを剥き出しにしてぶつけてくる人たちは論外だけど、たとえ「自分は女性のことを思いやっている」とアピールしてくる人であっても、それを実際の行動に移せるかどうかはわからないものだと思う。私が以前マッチングアプリで知り合った33歳の彼も、ちょうどそんな感じだった。 “セクハラおじさん”を批判す..
2022年もいよいよ終盤。今年のK-POP業界は大型新人のデビューが相次いだが、一方で「もっと売れてもいいはずなのに、まだ世間の注目度は低い」「曲はよかったのに、ほかの大きな事務所のアーティストのリリースとタイミングが被ってあまり話題にならなかった」というリリースも大いにあった。 スター事務所のグル..
松浦亜弥が新曲を発表する、というニュースを目撃したのは10月27日のこと。 「2022.11.25デジタルリリースします。楽曲の冒頭公開。」とのツイートでこの朗報を知らせたのは、同楽曲のプロデュースを手がけた張本人であり、松浦の配偶者であるw-inds.の橘慶太だった。仕事の合間の息抜きとして流し見..
『ブラックパンサー』シリーズの2作目『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が、11月11日より日米同時公開された。 今作はブラックパンサーことティ・チャラを演じてきた俳優チャドウィック・ボーズマンの死が、そのまま反映された作品としても話題を集めている。 人々に愛された役者、チャドウィック・ボー..
K-POPを熱心に追っていない人でも、TWICEの名前は聞いたことがあるのではないか。メンバーに3人の日本人(モモ、サナ、ミナ)がいることもあり、日本国内でも屈指の知名度、人気を誇る彼女たちは、現在における日本国内でのK-POPブームに大きく貢献したK-POPグループと言っても過言ではないだろう。 ..
「自己肯定感」 この言葉を自分事としてはっきりと認識するようになったのはいつからだろう。気がつけば、雑誌でもSNSでも、頻繁に「自己肯定感を高めよう!」なんてメッセージを見かけるようになった。 「自己肯定感が低い人の特徴」と題される記事には、たいていこんな内容が載っている。「人と自分を比べて自己嫌悪..
普段はファンから応援される存在であるアーティスト、アイドル、俳優、芸人。そんな彼らにとって“推し”である愛猫の、飼い主にしか見せない顔を紹介する連載「“推し”の推し猫」。 第7回目は、山谷花純が登場。 息子であり、恋人のような“大切な存在” 女優人生でターニングポイントとなる作品の撮影を終え、この機..
今年8月、書籍『ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん』が刊行された。 映画・音楽などポップカルチャーやゲイカルチャーの分野を中心に活躍するライター/編集者の木津毅氏が著した本書は、「おっさん好きのゲイ」である同氏が“イケてるおっさん”のアイコン=「ニュー・ダッド」の姿を通じ、これからの..
“会いに行けるアイドル”というキャッチーなコピーが話題となり、シングル曲のメンバーを選抜する総選挙が地上波で放送されるなど、一時代を築いてきたアイドルグループ・AKB48。峯岸みなみは、その1期生として約15年間、第一線で活躍しつづけてきたメンバーのひとりだ。卒業後の彼女といえば、バラエティや舞台な..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 菅原史稀
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