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(つるき・ふみえ)ライター。名古屋出身。演劇、お笑いなどを中心にインタビューやレビューを執筆。
釣木文恵の関連記事一覧
2020年春、緊急事態宣言によっていっとき完全に止まったように見えた演劇は、やがてさまざまなかたちで再起動した。2020年の演劇には、コロナ禍以降でなければ観られなかった表現がたくさんあった。特に心に残った5本を挙げてみる。 <2020年を映した演劇5本>・『12人の優しい日本人を読む会..
8月、無観客の1回戦から始まった『M-1グランプリ2020』は、5カ月にわたる激戦の末、マヂカルラブリーの優勝で幕を閉じた。しかし『M-1』の楽しみはまだ終わらない。いや、むしろここからが、さらに『M-1』を楽しむ時間の始まりだ。 まずは反省会と打ち上げで当日を振り返る まず急いで押さえておきたいの..
今年のM-1は関東勢力が強く、吉本以外の芸人が多い。この要素は結果にどう出るのか。お笑いを愛するライター・釣木文恵は「史上4組目の関東からのチャンピオンなるか?」を軸に決勝進出組に注目、それぞれの歩んで来た道を振り返る。 9組のうち6組が関東芸人 関東芸人がM-1に出場するということは、いわば、漫才..
アルコ&ピースの平子祐希が、10月28日、初の著書『今日も嫁を口説こうか』(扶桑社)を上梓。愛妻家・平子が本気で恋愛と結婚について綴っている。今この作品を世に放つことになった経緯、そして芸人として特殊な立ち位置を確保しつつあることについて話を聞いた。 これがマイノリティではいけない ――平子さんの愛..
最近、「大宮セブン」の名をメディアで目にすることが増えてきた。現在予選開催中の『M-1グランプリ2020』では、マヂカルラブリー、GAG、すゑひろがりず、タモンズ、ボーイフレンド(大宮セブンジュニア)と、エントリーした全組が準々決勝に進出している。彼らを育てた「大宮ラクーンよしもと劇場」とはどんな場..
M-1グランプリをきっかけにブレイクを果たしたすゑひろがりず。M-1、キングオブコント、R-1ぐらんぷり(野田)のトリプルファイナリストとなったマヂカルラブリー。そして4年連続キングオブコント決勝進出を果たしたGAG。彼らの共通点は埼玉にある大宮ラクーンよしもと劇場所属の「大宮セブン」メンバーである..
9月26日(土)に行われた『キングオブコント2020』は第1回から出場をつづけているジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)の優勝で幕を閉じた。苦悩と喜びを真摯に語る新チャンピオンの記者会見を取材した。 「さすがにつらかった」芸歴18年目のチャレンジ 記者会見冒頭、13回目の挑戦でキングを掴んだことについ..
本日、9月26日(土)19時より、TBS系列にてコントの日本一を決める賞レース『キングオブコント2020』が放送される。13回目となる今大会の決勝でしのぎを削る10組を、お笑い大好きライター・釣木文恵が、特徴ごとに3つのカテゴリに分けて解説。 1.決勝4回目! 超常連の4組 今年は、何度もキングオブ..
芸人たちが劇場への出演もテレビ番組の収録も封じられた時期に、大きな注目を集めたコンビがいる。『M-1グランプリ2019』決勝にも進出したすゑひろがりずだ。自粛期間中に彼らのYouTubeチャンネルの人気が爆発。復活したよしもと各劇場からの配信公演でも、ふたりが出るものはずば抜けてチケットが売れている..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 釣木文恵
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