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(つるき・ふみえ)ライター。名古屋出身。演劇、お笑いなどを中心にインタビューやレビューを執筆。
釣木文恵の関連記事一覧
2014年の結成時から大宮セブン所属。タモンズほど大宮に翻弄され、そして大宮に生かされたコンビはいない。『M-1グランプリ』ラストイヤーの挑戦を終えたばかりの「大宮の最終兵器」が「大宮ラクーンよしもと劇場」で語る大宮セブンの姿。昨年7月「すゑひろがりず」インタビューから始まった「大宮セブン」の魅力を..
12/2に準決勝を控える『M-1グランプリ2021』。昨日(11/29 )、ワイルドカード枠から滝音が勝ち上がり、準決最後のひと組も決まった。準々決勝を振り返り、準決勝に向けて楽しみな面々を、大宮セブンシリーズインタビューなどを担当、日々お笑いを考えるライター・釣木文恵がピックアップします。 【関連..
結成20周年の2020年に回るはずだった全国ツアーがコロナ禍で延期。21周年となる2021年に改めて「20+1周年」として4年ぶりに各地で単独ライブを開催している。21年目の彼らは今、何を考え、どのように漫才に取り組んでいるのか。笑い飯の西田幸治と哲夫のふたりに、広がりつつある各々の活動、そしてコン..
結成20周年の2020年に回るはずだった全国ツアーがコロナ禍で延期となった笑い飯。21周年となる2021年、改めて「20+1周年」として4年ぶりに各地で単独ライブを開催している。21年目は今何を考え、どのように漫才に取り組んでいるのか。笑い飯の西田幸治と哲夫のふたりに、今の『M-1グランプリ』につい..
日々コントを生み出し、新しいことにチャレンジをつづけて、コントの領域を拡大しているジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。今年は単独ライブ『JARUJARU TOWER 2021ージャルってんじゃねえよー』と同時進行で、ふたりで11役を演じる90分のコントシネマ『サンチョー』を作り上げた。ふたりと、単独ラ..
芸歴24年を数えるトータルテンボス。2006年スタートの47都道府県ツアー以来、昨年コロナ禍で休止を余儀なくされるまで、毎年全国ツアーを行っていた。11月に単独ライブ『背広の合う二人』を控えるふたりは今、漫才にどのように向き合っているのか。 大村は息子・晴空(はるく)くんとのテレビ出演も増えている。..
芸歴24年を数えるトータルテンボス。2006年スタートの47都道府県ツアー以来、昨年コロナ禍で休止を余儀なくされるまで、毎年全国ツアーを行っていた。11月に単独ライブ『背広の合う二人』を控えるふたりは今、漫才にどのように向き合っているのか。全国ツアーを始めたころの思い出と共に、ネタへの取り組み方の変..
大宮セブンの語り部・GAG福井俊太郎にソロインタビューを行ってから約1年、GAGそろってのインタビューが実現。3人に改めて、大宮セブンのこの1年、そしてGAG自身の今について語ってもらった。(写真一番上の宮戸洋行は、10月7日をもって「ひろゆき」に改名しました)。 【関連】「シリーズ大宮セブン」ま..
『キングオブコント(以下、KOC)2021』は蓋を開けてみれば一番手の蛙亭から軒並みウケまくり、空気階段が優勝する「サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!」な結果に。即席ユニットの参加解禁に始まり、審査員の変更、今泉力哉によるオープニング映像など多くの変化も見えた。まだまだこの大会を味わい尽くすために、大会..
12年の歴史を刻むお〜い!久馬の『月刊コント』。大宮セブンが初めてゲストとして登場した無観客配信ライブを、大宮セブンインタビューシリーズなどを担当するライター・釣木文恵がレポートします。 大宮セブン、ルミネtheよしもとに初登場 ザ・プラン9のお〜い!久馬が2009年に立ち上げたライブ『月刊コント』..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 釣木文恵
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