CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
(つるき・ふみえ)ライター。名古屋出身。演劇、お笑いなどを中心にインタビューやレビューを執筆。
釣木文恵の関連記事一覧
いとこ同士という珍しい関係性のお笑いコンビ・なすなかにし。子供のころから一緒に遊んでいたというふたりに今後の展望を聞くと、「死ぬまでふたりで遊んどこうと思う」と答えた。 芸歴23年目。さまざまな経験を経て、“自分たちらしく”歩むことを決めたふたりが描くこれからとは。 前編はこちら 自信だけで上京する..
ロケの達人・なすなかにし。いつ、どこに、誰と行っても必ず盛り上げる彼らのロケ技術は、朝の情報番組からゴールデンのバラエティまで、さまざまな場面で重宝されている。 そんな彼らは、何をきっかけに“ロケ”に居場所を感じたのだろうか。これまでの道のりを振り返りながら、「ロケの達人」と呼ばれるまでを聞いた。 ..
2月に東京で幕を開けたAマッソのライブ『滑稽』。演出に『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』(テレビ東京)の大森時生プロデューサーを迎えたこの公演は、事前のビジュアルやコメントから不穏さを醸し出していた。さらに上演後、SNS上では現地でライブを体験した観客からさまざまな考察が飛び交っている。この作品はいっ..
ウエストランドの優勝で幕を下ろした『M-1グランプリ2022』。けれども盛り上がりはまだまだ終わらない! 『M-1グランプリ2022』を振り返り、楽しみ尽くすコンテンツを、お笑いを愛するライター・釣木文恵が昨年につづきピックアップ、記事下最後の関連リンクに紹介した番組リンクがまとまっています。 当日..
ビスケットブラザーズの優勝で幕を下ろした『キングオブコント2022』。大会が終わっても楽しみはまだまだ終わらない! 審査員や関係者、芸人たちの大会振り返りコンテンツを『キングオブコント』を愛するライター・釣木文恵が昨年につづきピックアップ、記事下最後の関連リンクに紹介した番組リンクがまとまっています..
2度目の『キングオブコント』決勝でみごと優勝を果たしたビスケットブラザーズ。芸歴10年目にして、コロコロチキチキペッパーズ、男性ブランコ、マユリカら強い同期(大阪NSC33期)と肩を並べた。濃いキャラクターと、笑いが細やかにちりばめられたやりとりで強い印象を残したふたりの優勝記者会見の模様を『キング..
所属芸人全組へのインタビューを終え、昨年でいったん幕を閉じた「シリーズ大宮セブン」だが、今年3月のコマンダンテ新加入を受けて急遽再開! 「すでに大宮セブンに入ってるようなもの」だったコマンダンテ、実際に入ってどう変わったのか。年間800を超えるステージに立つふたりが、劇場について思うこととは? シ..
3月18日に大宮で開催された『大宮セブンライブ特別編〜さようなら市民会館おおみや。こんにちは新メンバー。〜』。6組(マヂカルラブリー、囲碁将棋、GAG、タモンズ、すゑひろがりず、ジェラードン)で活動していた大宮セブンの新メンバーがこの日発表された。「シリーズ大宮セブン」担当ライター、釣木文恵がレポー..
『M-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE W』。全国的な大会のチャンピオンが、たったひとつの大学サークルから輩出されている。大阪芸術大学落語研究寄席の会だ。なぜ彼らはそんなにも強いのか。その秘密がもしかしたらわかるかも?と、2月22日(火)にルミネtheよしもとで開催された、同窓会的ライ..
Web小説のとりこになって5年、とうとう自ら小説を執筆し、「カクヨムWeb小説短編賞2021」に挑戦することになったトム・ブラウンみちお。彼の描く物語とは? そしてそれらの発想の源とは──。 【前編】トム・ブラウンみちお「なけなしの90円を使った」Web小説にどハマりしたきっかけ 脳に映像を出すのは..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
「BMSG」トレーニー
アーティスト
アーティスト・モデル
タレント・女優
タレント
アイドル
声優
グラビアアイドル/コスプレイヤー
TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 釣木文恵
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。