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(きまた・ふゆ)フリーライター。ドラマ、映画、演劇などエンタメ作品に関するルポルタージュ、インタビュー、レビューなどを執筆。ノベライズも手がける。著書に『みんなの朝ドラ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』『挑戦者たち・トップアクターズルポルタージュ』、蜷川幸雄『身体的物語論』の企画構成など。
木俣 冬の関連記事一覧
3年間、俳優活動を休止していた小出恵介さんが6年半ぶりに舞台で主演する。復帰作『群盗』(小栗了演出/2月18日〜27日※)は良家の長男がわけあって家を出て盗賊になり思いがけない転落の道を辿っていく物語(写真の衣装は舞台用のものです)。 作品を鋭く分析する小出さんは、活動休止前から人気俳優として活躍し..
コロナ禍でプロデュースしていた劇場のオープン企画が延期という不運に見舞われながら、場所を変えて公演『群盗』(小出恵介主演/2月18日〜27日※)を実現させようと奮闘している小栗了。俳優・小栗旬の兄あるいは、オペラの舞台監督・小栗哲家の長男という前置きがつきがちな彼だが、劇場をプロデュースするというチ..
コロナ禍、仕事や勉強する機会を失った者たちを募って自主映画を撮った入江悠監督。目的はコロナ禍で営業に苦戦しているミニシアターを救うこと。まず自ら貯金をはたき、さらにクラウドファンディングで1000万円以上集めて作った映画『シュシュシュの娘』はこの世の理不尽にたったひとりで立ち向かう地方都市に生きる女..
「東京にいたら書いていない」という「脚本を書く」行為について、渡辺あやさんが住む場所との関連を語る。自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺さんに、地元・島根で行ったインタビュー最終回。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景を聞く(2)参加意識は「巨人軍のコーチみたいなもの」(..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。第5回(全6回)では、渡辺さんの作品で煙草を吸う人がやたらと登場する理由などを聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景を聞く(2)参加意識は「巨人軍のコーチみたいなもの」(3)自分た..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第4回(全6回)。『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK/以下『ここぼく』)でも脚本を務めた渡辺さんは、物語世界を通して、社会の何を描こうとしているのか。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第3回(全6回)。「自分たちが作りたいものを作る」をテーマに、持続化給付金を持ち寄って自主制作した本作。渡辺さんの「作りたいもの」とはなんなのだろう? (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。2本目(全6回)は、脚本家でありながら撮影現場にも通い、時には出演もし、SNSなどで広報も担い、メイキング撮影を担当したこともある彼女に、「作品への参加意識」について聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『..
『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
コロナ禍による緊急事態宣言下、“ただ「自分たちが作りたいものを作る」ことを唯一のルールとして”若手俳優・須藤蓮と脚本家・渡辺あやが映画を作った。 持続化給付金を持ち寄って作った映画『逆光』は閉塞感あふれるこの国の作品制作システムに風穴を開けようとする。東京中心の映画配給体制に抗い、まず舞台である広島..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 木俣 冬
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