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(もり・ゆーすけ)1987年生まれ。東京都出身。毎日ウルトラ怪獣のTシャツを着ているライター/編集。インドネシアの新聞社勤務、国会議員秘書、週刊誌記者を経て現職。近年は企業のオウンドメディア編集も担当。オリックス・バファローズファン。
森 ユースケの関連記事一覧
2022年11月1日にSKE48を卒業する須田亜香里。バラエティ番組などで「ブス」と呼ばれることも多く、“容姿イジリ”と長年向き合ってきた彼女。 女性アイドルと容姿について、そして自分の居場所を作るための変遷を振り返ってもらうロングインタビューの後編。 【連載「アイドルとシスターフッド」】見る人の数..
「ブスから神7(カミセブン)⁉」 初めて出版した著書『コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』(2017年/産経新聞出版)の帯に「ブス」と書かれたアイドル・須田亜香里(SKE48)。王道アイドルを目指して芸能界に飛び込んだ彼女が、バラエティ番組などで「ブス」と呼ばれてしまうようになっ..
AKB48の岡田奈々は2016年、「自分らしさ」に悩んだ結果、何かを変えたくて髪の毛をバッサリ切った。現在は登録者数が14万人を超えるYouTubeチャンネル『ゆうなぁもぎおんチャンネル』を始めたことで、徐々に「素の自分を出せるようになってきた」と明かす。 彼女が語る言葉から、周囲から求められる「理..
人はいかにして「自分らしさ」を獲得するのか? AKB48加入初期から期待の若手メンバーとして扱われ、ファンからの人気も獲得した岡田奈々。「渡辺麻友さんのような王道アイドルを目指していた」と語るが、次第に、周囲から期待される「まじめな優等生」というキャラクターと、自身の性格に乖離を感じ、悩むようになっ..
見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、時にエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらない女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。 今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年..
共に2001年生まれ、12歳でAKB48チーム8に加入した小栗有以と本田仁美。小栗は2018年に「Teacher Teacher」でセンターに抜擢され、韓国での活動を経た本田も2022年5月発売の「元カレです」でついにセンターを務める。 韓国での経験を持ち帰った本田、日本でAKB48の中心メンバーと..
共に2001年生まれ、12歳でAKB48チーム8に加入した小栗有以と本田仁美。小栗は2018年に「Teacher Teacher」でセンターに抜擢され、韓国での活動を経た本田も2022年5月発売の「元カレです」でついにセンターを務める。成長する過程こそがアイドルの醍醐味とされる時代。無垢さや不完全さ..
アイドルの労働環境に声を上げ、自身の生き様を「サバイバル・レディ」という楽曲で歌い、ソロアイドルとしての新しい道を切り開くべく試行錯誤を重ねる寺嶋由芙。 2月26日には浅草公会堂でデビュー8周年記念ライブ『#末広がりのゆっふぃー』、3月16日には大好きなポムポムプリンとのコラボシングル「ラブ*ソング..
連載「アイドルとシスターフッド」の#1「アイドルと結婚」(全3回の後編/前編、中編はこちら)。 2021年4月に新メンバーを加え、新体制で発表された「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」はシスターフッドの観点から強力なメッセージ性を持つ楽曲となった。「玉虫色ホモサピエンス」では産休中の古川未鈴が..
でんぱ組.incの相沢梨紗、プロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)、振付演出を担当するYumikoに聞く「アイドルと結婚」にまつわるロングインタビュー。(全3回、前編はこちら)。 前編では、でんぱ組.inc・古川未鈴の結婚後の活動継続と出産に対して、リーダーの相沢梨紗とプロデューサー陣がどのよう..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 森 ユースケ
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