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1972年生まれ。名古屋出身、中日ドラゴンズファン。『エキレビ!』などでドラマレビューを執筆する。
大山くまおの関連記事一覧
EBiDAN『FAKE MOTION -卓球の王将-』が攻めている。「卓球戦国時代」というぶっ飛んだ世界観、プロジェクト展開の速さ。ライター大山くまおは、そこに深夜ドラマの新しい形を見ている。連載第12回(最終回)。 卓球が高校の優劣を決める「卓球戦国時代」 近年、30代、40代でも腰を据えてじっく..
ツッコミ不可避の盛り上がりの中で、放送中断を余儀なくされていた怪作『M 愛すべき人がいて』待望の再開。当連載第4回でも取り上げたドラマのふっ切れっぷりを、さらに考察する連載第12回。 2020年きっての怪ドラマ再開 「あのね、マサのね……好きな食べ物、からあげだから(デュクーン)」 「え?」 アユが..
『家政夫のミタゾノ 特別編』が、リモートならではの浮気の現場を押さえた。「これは神回だ」。深夜ドラマを愛するライター大山くまおが確信した連載第11回。 10人以上のキャストが撮影を敢行 ドラマの撮影が止まっている間、いくつものリモートドラマが放送、あるいは配信されたが、最もチャレンジングな試みが成功..
リモートドラマの進化がすごい。全話無料配信もうれしい『2020年 五月の恋』(吉田羊×大泉洋)を深夜ドラマを愛する大山くまおがレビュー、これは傑作だ。 大泉さんとでしか考えられない リモートドラマが花盛りだ。こんな時期にだってエンタテインメントにはできることがある、このまま終わってたまるか、というド..
コロナの影響をモロに受けた春ドラマのなかで、深夜ドラマは踏ん張っている。『M』にツッコむ興奮は中断して残念だけど、『きょうの猫村さん』でまったりする幸福は残されている。深夜ドラマを愛する大山くまおが、実はコロナで成長している配信事情を交えてレビュー。 テレビドラマはバラエティよりコロナの影響大 コロ..
ありがたいのは、否定せずにただ聞いてくれる存在。テレワークと家族と未来予測に疲れた心に『レンタルなんもしない人』は効く。深夜ドラマを愛するライター大山くまおの連載第8回。 本当になんもしない 仕事もプライベートもSNSもあくせく追いまくられて、いつも疲れているのが現代の日本人。コロナ禍で自宅待機する..
居酒屋は素晴らしい。異世界の住民たちが、枝豆や唐揚げなど居酒屋料理のおいしさに感激する不思議な深夜ドラマを大山くまおが吟味する。品川ヒロシの演出の手腕も気になるところ。先週の『ワカコ酒』につづき、酒好きを励ましたい連載第7回。 「トリアエズナマ」を飲んで WOWOWにも深夜ドラマはある。5月15日の..
ふらっと立ち寄った店のおいしい料理と1杯の酒で仕事を締めくくる。そんなささやかな幸せがない。Zoom飲みにもちょっと疲れてきた。『ワカコ酒』を観ながらのひとり酒もいいぞ。ドラマ大好きライター大山くまおが、酒好きも励ましたい連載第6回。 失われた日常のありがたさが 新型コロナウイルスによって、さまざま..
『浦安鉄筋家族』が快調。出演者自ら「コンプライアンスに抵触していそうなところが見どころ」と言い放つ深夜ドラマならではの醍醐味、意外に強いテーマ性をドラマ大好きライター大山くまおが分析する連載第5回。 監督は『おっさんずラブ』の瑠東東一郎 「先に言っておく。この後始まるドラマ『浦安鉄筋家族』は、俺がタ..
「ツッコまないぞ!」と思っていてもツッコんでしまう魔力だ。ドラマ大好きライター大山くまおが、『M 愛すべき人がいて』に白旗を上げた連載第4回。眼帯の田中みな実の謎にも迫る。 想像を軽く超える「怪作」 すごいものを見た。土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)のことである。 原作は小松成..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 大山くまお
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