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フリー編集者。『telling,』『介護ポストセブン』『QJWeb』などに編集参加。書籍編集に『文学賞メッタ斬り!』『ふいんき語り』シリーズなど。ドラマレビュー編集強化中。
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毎週土曜新作配信中の『ヴィンチェンツォ』が、今日(4/17)はお休みだなんてつら過ぎる。そんなときは、1話から観返す、新しい発見が絶対にある。韓ドラ大好きライター・大山くまおが『ヴィンチェンツォ』を第1話から解説する連載スタートです、土曜日は観るのも読むのも『ヴィンチェンツォ』、どうぞよろしく! 【..
40歳独身男性のナオキ。家でひとりVR世界に入っていたところ、ある女性アバターのホナミという存在に出会う。アバターを利用しているのが誰なのかはわからないが、ふたりの間には特別な感情が芽生え始める。 ギャグではなく、ロスジェネ世代の現実のシビアさとVR空間での純愛を正面から描く『VRおじさんの初恋』が..
大宮ラクーンよしもと劇場から車で約15分ほどの距離にあるスーパーオートバックス大宮バイパス。このバイパス沿いのカー用品店には、約100名を収容できる劇場がある。サンパチマイクに照明、配信設備も整っていて、毎月何組もの芸人を集めたライブが行われている。もはや「営業先」の域を超え、大宮セブンのもうひとつ..
1948年生まれのイアン・マキューアンと1954年生まれのカズオ・イシグロ。現代イギリス文学界を代表する作家による「AI」を主題にした作品が1月と3月に翻訳刊行されて話題を呼びました。 『恋するアダム』(村松潔訳 新潮社)と『クララとお日さま』(土屋政雄訳 早川書房)。本国で刊行されたのはそれぞれ2..
Netflix配信中の『ヴィンチェンツォ』がとんでもないらしい。国内外のドラマを渉猟するライター・大山くまおも絶賛。『愛の不時着』『梨泰院クラス』(共にNetflix)級の感動、興奮は間違いないよ!と熱く詳しくネタバレなしで鑑賞のポイントを解説します。 話題作を抑えて堂々1位を獲得 「ちょちょちょち..
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中のマンガ『呪術廻戦』(作・芥見下々)の映画化が決定。書店では売り切れが続出し、堂々たる『ジャンプ』の看板漫画だ。映画公開(今年の冬らしい)を待ちながら、『ジャンプ』大好きライター・さわだが、1巻から隔週で読み直していきます。 初連載とは思えない、攻め攻めの1話 ..
「親がQアノン支持者になっていた!」とは、今や「ネットあるある」である。何がきっかけで、ネットで拳を上げ始めることになったのか、何に惹かれてよその国の激しい思想に与しているのだろうか。マライ・メントラインは看破する。そこに「陰謀論的生活の“真の旨み”」の土壌があるからだと。ドイツ人としてテレビコメン..
3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開。一部では「よかった!」「最高!」といった単純な感想すら「ネタバレ」と見なされる戒厳令的大ヒットの中で、アニメ評論家・藤津亮太は“父殺し”をテーマに『シン・エヴァ』を考察する..
球春到来。プロ野球の季節が帰ってきた。今年の開幕が例年以上に格別なのは、そこに「ファン」も同居しているからだ。まだまだ入場制限があるとはいえ、ファンの反応と拍手に包まれた開幕戦は、昨年の「3カ月遅れでの無観客開催」を思えば祝祭のようだった。 野球開幕と共に、SNSのタイムラインで賑わいを見せたのは「..
「ポリ袋料理」は時短の定番。混ぜる、漬ける、揉み込むなど、いろんな手順で活躍する。便利だけど、もしかして環境汚染の一因になってないか? レジ袋を削減しても、ポリ袋の消費が拡大していたら意味がない。コロナ禍で「おうち料理」が見直されている今だからこそ、イタリア在住のフードジャーナリスト・宮本さやかが心..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) アライユキコ
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