時代の変化と共に生まれる新たなセクハラ。コロナ禍のキャバクラに現れたパワハラ豪速球おじさん(本日は晴天なり)

お笑い芸人として活動しながら、キャバクラで働いていた経験のある、本日は晴天なり。 今回はコロナ禍でのキャバクラ営業を振り返り、マスク外せおじさんや暇つぶしにセクハラLINEを送ってくるお客さんなど時代の変化と共に現れた新たなセクハラ、パワハラを紹介する。 顔が半分見えないのは“損”なのか? 都の休業要請に伴い、2020年4月からしばらくの間、お店が休業。再開した際には、全員ガッツリマスク接客だった。 これまで「人柄やトークスキルが大切だ」と熱弁してきたが、もちろん容姿も商売道具の一部であり、お客様
|
|