『IPPONグランプリ』徹底解説。朝の大喜利支配人・麒麟川島が神を降ろした「ピン子とえなり」TBS朝の顔がTBS看板ドラマで優勝 (画像ギャラリー 2/3) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/3 IPPONグランプリでの松本人志のたたずまい。スーパーサブ(控え)のおいでやす小田がウケる。イラスト/まつもとりえこ この記事の画像(全3枚) #IPPONグランプリ#千原ジュニア#大喜利#千鳥 この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNOWARAI 関連記事 『キングオブコント2021』採点結果を徹底分析。松本人志&歴代キング審査員の「美し過ぎる審査」と「サイコゥ!なコメント」を振り返る 松本人志以外の審査員刷新『キングオブコント』審査形式、試行錯誤の13年を振り返る 『IPPONグランプリ』をイラストでプレイバック!千鳥・大悟×バカリズム「広瀬香美ラリー」が最高過ぎた、なんそれ 『キングオブコント』王者・ロングコートダディらのコントをともに作るプロたちの仕事【『関西コント保安協会』裏側レポート】 よしもと漫才劇場:PR