ぺこぱ「“ヒマ”と“多忙”どちらが幸せか?」松陰寺は「余裕って大事」(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。

『ここはぺこぱと倫理です。』

今回のテーマは「“ヒマ”と“多忙”どっちが幸せですか?」。「今の俺たちに刺さるな」と松陰寺。

コロナで休校になり、学校に行けていた幸せを実感したという視聴者の投稿を受け、松陰寺は「俺らもだいぶヒマになった。それまで怒涛のスケジュールを組まれてた。昨日から何回『時を戻そう』を言っただろうって思ってた時期もあったけど、それが一気にプツンと切れて。不安になりかけたけど、逆に経験を整理できた」と語る。

一方、「多忙は心をなくす」という意見に対しては「忙しくてバーってなってるとき、アイライナーを自分で引くときだけは、ちょっと落ち着くんだよね。これがあるから今の俺、保ててるかもしれない」と明かす。「一瞬、自分を整える時間になる」「余裕って大事」だと。

「忙しい人は、引き出しの中のものを出している時間。ヒマな人は、引き出しにものを入れる時間」だとキレイにまとめる松陰寺に、「なるほどね。……どういうことですか?」とシュウペイ。松陰寺「いーや、何度でも言おう!」。

『かりそめ天国』

コロナの影響で軒並みボディビル大会が中止されるなか、2020年11月29日に開催された『ゴールドジムジャパンカップ』。別室に集められたかけ声の精鋭たちがリモートで叫ぶ「最新版!ボディビルのかけ声集」。

昨年は狙い過ぎな感もあったが、「背中QRコード」「陸亀かと思ったら大胸筋かい」など、「戻ってきたね」とマツコ。「肉詰まり過ぎ、密です」というかけ声に即座に「筋肉は密でいいんだよ」と返す、時代を取り入れた見事なコンビネーションも。

「逆ガリガリ」「スキニージーンズに謝れ」「プロテイン飲んだNiziUか」「マッチョの枯山水」「マッチョ住職」「しぐれ煮」「海物語のサム出てきたってことは確変かい」などなど、さすが精鋭たちといったかけ声ばかり。有吉「全員すぐ『IPPONグランプリ』出られる(笑)」。

『脱力タイムズ』

ゲストは瀧本美織と中川家・礼二で「今年のキーマンに話を聞く」企画。

だが、「変革が迫られる鉄道会社の敏腕車掌」とリモートでつなぐはずが回線の調子が悪く、収録スタジオから代役を立てることに。車掌といえば、ということで礼二が演じる流れだが、瀧本が「私やります」と名乗りを上げ、礼二の車掌モノマネを完コピ。さらに「グアムの入国審査官」「大阪・新世界のリーダー」も完コピ。

一方、礼二はやったことのない「フワちゃん2世」「毒舌トライアングル奏者」を振られ困惑。もちろん礼二にとってもキツい流れだが、瀧本美織にもものすごく負担の大きい回だった。

今日観たい番組:きつね、錦鯉らで「ネタギリッシュNIGHT」

『勇者ああああ』(テレ東)は「プレゼンオンエアバトル」。

『お笑い向上委員会』(フジ)「M-1王者マヂカルラブリー村上の異常な私生活を暴く」。

『ゴッドタン』(テレ東)はきつね、うるとらブギーズ、錦鯉、ニューヨークで「ネタギリッシュNIGHT」。

『ETV特集』は「一所懸命に漕いできた~“歴史探偵”半藤一利の遺言~」。

『人生最高レストラン』(TBS)に高嶋政宏。


  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

    #【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ) の記事一覧


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

関連記事

「油断すると惚れそう」。ぺこぱ松陰寺らが兼近のスター性を絶賛(てれびのスキマ)

ぺこぱ

ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた

清田隆之_クイックジャーナル

ぺこぱ“NEO優しい”の衝撃「優しいのにおもしろい」という革命(清田隆之)

エバース

「ウケるからやるは『M-1』では失敗する」。3位だったエバースは2026年、自分の感覚を信じる【よしもと漫才劇場10周年企画】

豪快キャプテン×ダイタク

ダイタク×豪快キャプテン、認め合うお互いの漫才の魅力「簡単そうに笑いを取る」【よしもと漫才劇場10周年企画】

三遊間×ゼロカラン

三遊間×ゼロカラン、人気投票との向き合い方の正解は?「やっぱり有名にならなあかんな」【よしもと漫才劇場10周年企画】

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

EXILE NAOTOが語る、「勝負する身体」がステージと水面で魅せる“攻めの0.1秒”。大きな影響を与えるオーディエンスのパワーとは【『SG第40回グランプリ』特別企画】

4年目の今、重荷だった「王子様」を堂々と名乗れる。Last Princeが語る、プリンスを背負う勇気と楽しさ

甲斐田晴/ローレン・イロアス/3SKMの撮り下ろし表紙を公開! VTuberのトップランナーたちを徹底解剖【春のQJ×にじさんじ祭り!】

ニューヨーク『Quick Japan』vol.181

ニューヨーク、60ページ総力特集「普通は勝てない?」を考える。バックカバーにはSHUNTO×MANATO×RYUHEI(BE:FIRST)が登場【Quick Japan vol.182コンテンツ紹介】