西島大介が発見した“資産”とは?漫画家の可能性を広げる『電子と暮らし』(大森望) (画像ギャラリー 1/5) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 1/5 『電子と暮らし』西島大介/双子のライオン堂 出版部 この記事の画像(全5枚) #ビジネス#マンガ#レビュー#生きるヒント この記事が掲載されているカテゴリ BOOKCOLUMN 関連記事 『銀魂』とは“悪友“。15年を共にした宮脇千鶴監督の「恋愛感情ではない」けど特別な思い 【ネタバレあり】『TENET テネット』が未体験の時間SFな理由は「ノーランの蛮勇」。大森望が徹底解説 中国発SF大作『三体』を大森望が徹底ガイド。これは、21世紀文化の基礎教養だ 『キングオブコント』王者・ロングコートダディらのコントをともに作るプロたちの仕事【『関西コント保安協会』裏側レポート】 よしもと漫才劇場:PR