「トレーニングに励み、ムチムチなのにスラッとした足を再現しました」『勝利の女神:NIKKE』レイヤーたちに聞いたコスプレの“こだわり”
東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われているコスプレイベント『acosta!(アコスタ)』。同イベントで、人気ゲームのキャラクターに扮して撮影を楽しんでいたコスプレイヤーたちにインタビューを実施。“衣装やメイクに対するこだわりポイント”を聞いたレポートをお届けする。
コスプレイヤーに聞いた“衣装やメイクに対するこだわりポイント”
コスプレイベントといえば会場を彩るレイヤーたちの衣装を通して、その時期に旬のアニメやマンガ、ゲームなどを分析できるところも参加する上での醍醐味のひとつ。昨今ではほぼ毎週末、全国各地でさまざまなコスプレイベントが開催され、いずれも大盛り上がりとなっている。
そうしたイベントに興味はあるものの、まだ参加したことがない方に向けて、QJWebでは2026年の春に行われたコスプレイベントをプレイバック。取材時に撮影させてもらったレイヤーたちの写真を掲載しつつ、それぞれに聞いた“コスプレに対するこだわりポイント”を併せて紹介する。
本稿でピックアップするのは、東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われている『acosta!』に参加していた、『勝利の女神:NIKKE』のキャラクターに扮するコスプレイヤーたち。
2022年のリリース以来、コスプレ界隈でも圧倒的な人気を誇り、どのイベントでも同作のキャラに扮したレイヤーを見かけない日はないと言っても過言ではない『NIKKE』だが、今回の『acosta!』にも大勢の『NIKKE』レイヤーが集結。
中には、お気に入りのキャラをひとりに絞れず、複数のキャラの衣装を用意して参加していたレイヤーもいて、取材撮影を依頼したところどちらのバージョンのコスプレでも快く撮影に応じてくれた。
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「こちらは最推しキャラのコスプレです。ムチムチなのにスラッとした足が魅力のキャラなので、そこを忠実に再現できるよう、日々、足をきれいに見せるためのトレーニングに励んでいます。ウィッグは動いたときにふわふわ揺れる感じを表現したくて、ランダムにウェーブをかけたボブヘアにしました。元気でかわいい推しの魅力が多くの人に伝わるとうれしいです」(『勝利の女神:NIKKE』アニス/かけるちゃんさん)

「このコスプレでこだわったのはメイクです。衣装やウィッグになじむよう色使いの中心にピンクを取り入れて、そこに目の色と同じ紫も織り交ぜて、自然な色味を目指しました。また撮影時は口角だけをキュッと上がるキャラらしい表情も意識しました。お嬢様でありながら力強いキャラでもある、ドロシーの魅力が伝わるとうれしいです」(『勝利の女神:NIKKE』ドロシー/かけるちゃんさん)

「こだわったポイントはメイクです。自分の解釈になるのですが、立ち絵を確認したところ、目尻の部分には少し赤が入っていると思ったので、赤いアイシャドウを入れてみました。アイラインの引き方も立ち絵を参考にして、少しでもキャラクターに近づけるように細かく調整してきました」(『勝利の女神:NIKKE』ラピ:レッドフード/しらすさん)

「こちらの衣装(D:キラーワイフ)のときは通常衣装時と雰囲気が異なるため、今回は柔らかい表情を意識して。微笑みを浮かべるなど、表情を豊かにすることを心がけました。鏡の前で表情筋をほぐすなど自然な表情ができるように練習してきたので、その成果が反映されていたら幸いです」(『勝利の女神:NIKKE』D:キラーワイフ/胡覇さん)

「初めて刀を持つコスプレをしたためゲーム内での“刀の持ち方”の確認だけでなく、他作品の資料などもチェックして見栄えのいい持ち方を徹底的に調べました。また、このポーズを取るとき紅蓮ならどんな表情をするか?ということも考えて、できる限りポーズに合う表情を作ることも意識したので、うまく表現できていたら幸いです」(『勝利の女神:NIKKE』紅蓮:ブラックシャドウ/胡覇さん)

QJWebでは今後も、全国各地で実施されるさまざまなコスプレイベントに取材参加し、レポート記事を作成していく。連載形式で順次アップする予定なので、こちらもご期待いただきたい。
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