クイック・ジャパン vol.115

2020.1.2
クイック・ジャパン vol.115

Quick Japan vol.115
創刊20周年記念号


【第1特集】(80ページ)
これからの20年を切り拓く
役者たちの素顔

◆小栗 旬×鈴木亮平
生きた目と情熱で、肩を組んで走る
◆野村周平
「代わり」と「変わり」の狭間で
◆池松壮亮
諦めの中でも祈り続ける、24歳の居場所
◆勝地 涼
要らないプライドを捨てる覚悟
◆淵上泰史
同郷出身・中上健次「はじまり」の街を歩く
◆瀬戸康史
築地市場でみせた、人見知りの奥に潜む「男気」
◆上遠野太洸
“禅”の境地でみた、迷いが確信に至るまでの軌跡
◆柳 俊太郎
占いからみる、コンプレックスと目指すべき未来
◆小林ユウキチ
憧れの落語家との対話からみえた、「自分」で表現する責任
◆前野朋哉
個性派俳優の個性派な“家族に乾杯! “
◆11人の役者から、読者プレゼント


【第2特集】(34ページ)
ももいろクローバーZ
7.26-27「ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会 ~桃神祭~」

◆Live Photo
◆11,000字 密着ドキュメント「祭りのあとに残ったのは寂しさではなく、原点だった」


【第3特集】(21ページ)
『テラスハウス』で過ごした、夏の日。

◆あの日、テラスハウスにいた記憶。──撮影密着ドキュメント
◆この夏、僕はテラスハウスに行こうと思った。──ある男のオーディション・レポート
◆YOU、トリンドル玲奈、馬場園 梓 恋を求める、女の『テラハ』観。
◆博多華丸 親心溢れる、パパの『テラハ』観。
◆徳井義実、山里亮太、登坂広臣 オンエアには入らない、男の『テラハ』観。


【CENTER COLOR】
山本 彩&ケンドーコバヤシ/清野菜名/HAPPY/天月-あまつき-/春日俊彰(オードリー)


【REPORT】
◆片平里菜、渋谷で弾き語る。
◆オトナとワカモノを行き来する関口メンディー ~『ワオ』から見えた2つの顔
◆能年玲奈、21歳の覚悟&お誕生日おめでとう! サプライズ
◆みみめめMIMI 絵と音楽で体験するセンチメンタルな迷宮
◆在日ファンク 一流でやるための決別
◆湯浅政明監督に訊く――なぜ、今、『ピンポン』なのか
◆『残響のテロル』 破壊と対話の物語を紐解く

……and more!




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