春なら咲き誇る桜を背景にしたり、秋なら木々の紅葉、冬なら雪の中で撮影を行うなど、季節ごとに“その時期ならでは”の要素を活かして写真を撮ることも、コスプレ撮影における醍醐味のひとつ。全国的にも間もなく梅雨入りとなるが、雨の多いこの時期にコスプレイヤーたちはどのようにして写真撮影を楽しんでいるのか?
QJWeb編集部では、都内で開催されたコスプレイベントに参加して、聞き取り調査を実施。そこで見つけた数十名のコスプレイヤーたちに、「梅雨シーズンのコスプレの楽しみ方」を教えてもらった。
「紫陽花を背景にした撮影」ほかには?
今回、取材で参加させてもらったのは、東京・池袋のサンシャインシティで定期的に行われているコスプレイベント『acosta!(アコスタ)』。
5月21日・22日に開催された『第85回acosta!』では、現在放送中のテレビアニメのコスプレが人気で、『パリピ孔明』の月見英子や『デート・ア・ライブIV』の時崎狂三、映画『五等分の花嫁』の中野四葉といったヒロインたち(に扮したコスプレイヤー)が集結。



また、コスプレを題材にした人気アニメで『acosta!』とはタイアップ企画も実施したことがある『その着せ替え人形は恋をする』のコスプレで参加していたレイヤーも多く、それぞれに撮影のための長蛇の列ができていたのが印象的だった。


そんな彼女たちに「梅雨シーズンのコスプレの楽しみ方」を聞いてみたところ、多かったのは「雨の中での撮影」や「紫陽花を背景にした撮影」といった回答だった。

とはいえ、単純にそうしたシチュエーションで撮るだけでは満足できないようで、さらに詳しく質問してみたところ「実際に作中でも雨のシーンがある作品だったり、傘をさす姿が不自然じゃないキャラクターを選んで撮影をします」や、「学生のキャラなら、作中に雨のシーンがなくても、“登下校の合間の一場面”ということでアリなんじゃないかな?と思っています」といった意見を聞かせてもらえた。

大盛り上がりとなった第85回につづき、同会場では今後も、6月25日・26日に『第86回acosta!』、7月9日・10日に『第87回acosta!』が開催予定。ちなみに第86回は、コスプレ同人即売会+コスプレフリーマーケットの『acosta!マルシェVol.3』(6月25日)も同時開催となるので、参加時にはこちらも併せて楽しみたい。
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