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空飛ぶクルマに宇宙エレベーター、海上や空中に浮かぶ未来都市など、かつて映画や小説で描かれていたSFの世界は、実はすぐそこまで迫っています。 『こんなにスゴイ! 未来のせかい』(増田まもる 監修/東京書籍)で紹介されているのは、日本の大手ゼネコンや大手メーカー、ベンチャー企業などが実際に研究を進めてい..
『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。2020年4月にスタートし、コロナ禍のなかでつづいていた本連載がついに最終回を迎える。COVID-19によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探るのだが――。
クリストファー・ノーランによる3年ぶりの最新作『TENET テネット』が、9月18日に公開された。SFを知り尽くす書評家、翻訳家の大森望が、“時間の逆行”というSFジャンルの歴史を紐解き、『TENET テネット』の魅力を解き明かす。ネタバレを含むため、映画を未見の方は鑑賞後の閲覧をおすすめする。
『三体』の人気が止まらない。先日3部作の「II」が発売されるやいなや、ベストセラーランキングを賑わせている。こんなに分厚い翻訳本がなぜ? とにかくおもしろいっていうけど、中国文学もSFもよく知らなくても楽しめる? 訳者のひとり大森望による『三体』シリーズ徹底ガイド。 『三体』とは、太陽が3つある惑星..
成人漫画と一般漫画のあわいで長らく活躍し、そのユニークな想像力で今やSF界からも注目を集める漫画家・道満晴明。2019年9月に発売された彼の最新作『バビロンまでは何光年?』は、宇宙の果てを舞台に個性あふれる3人組がポンコツ宇宙船で旅する物語だ。そこで描かれているのは荒唐無稽のお話に見えながらも、私たちが過ごすしまりのない日常と地続きかと思ってしまう”何か”がある。この不思議なスケールのSF彷徨記のガイドとなるようなレビューをお届けします。
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