CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
今夏、新体制となったGENERATIONS。そのメンバーのひとり、小森隼はグループ活動と合わせて、新しいプロジェクトに挑戦中だ。 それはEXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の最大規模の新店舗・名古屋店のプロデュース。小森はどんな思いを持ってプロ..
2月20日に開幕した舞台『芸人交換日記』の公開ゲネプロが行われ、企画・脚本・演出を務める鈴木おさむと出演する小森隼(GENERATIONS)、陣(THE RAMPAGE)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)が囲み取材に登壇した。 鈴木おさむ、放送作家キャリア最後の作品 原作である『芸..
『HiGH&LOW』シリーズ初出演となる片寄涼太をはじめとした、豪華キャストの共演で話題の戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』。 自身も『HiGH&LOW』シリーズの大ファンであるというフリーライターの藤田千明が、2024年1月28日に公開ゲネプロを観劇。本作から感..
特集<GENERATIONS それでも未来を信じるか?>を作るにあたって、最後に必ずこの人に話を聞かなければならないと思っていた。EXILEの初代メンバーであり、株式会社LDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEOであり、GENERATIONSの精神的支柱。 EXILE HIROこと五十嵐広行は、..
インタビューにはタンクトップで登場。昭和マインドな「漢らしさ」を追求するタフガイの中務裕太だが、コロナ禍では心が折れたこともあったという。そんなときに救いになったのは、長年継承されてきたLDHの魂だった。ダンススクール・EXPGのスーパーバイザーとしてLDHの夢を次世代につなぐ役割も担う彼が、GEN..
「グループのシンボルとして、バラエティ番組や俳優業でも強烈なインパクトを残す関口メンディー。GENERATIONSの最年長としてアーティストデビューし、2014年からはEXILEの一員としても多くのステージに立ってきた。パフォーマーとして、エンターテイナーとして、常に課題を乗り越えてきた10年間。エ..
グループ最年少、かつてはHIROいわく「反抗期だった」佐野玲於は今、「自分もHIROさんのようになりたい」とまっすぐ口にした。10代のころにダンスで生きていくことを決めた彼は、昨今のダンス&ボーカルグループの隆盛に心を躍らせている。それでも自分たちの表現が一番カッコいい、そう信じて彼は今日も..
「この10年の楽しさを、もう一度味わいたい」。そう言いきる小森隼の顔は自信に満ちあふれていた。ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の「校長」やバラエティ番組のレギュラーなど過酷なスケジュールをこなしながら、誰よりもグループへの愛情は深い。「個人の色がグループの力になる」、..
「ボーカリストとして、歌うことを極めたい」。数原龍友は取材中、何度もそう口にした。長年「踊って歌うグループ」の一員としてさまざまな不安を抱えてきた彼は、今一度、自分の夢と向き合っている。目まぐるしく変わる音楽シーンの中で必死にもがいた末に、GENERATIONSとしての活動に見出した彼の夢とは。 G..
GENERATIONSのボーカルとして、そして数々の映画やドラマで俳優として輝きを見せる片寄涼太の存在は、ずっとグループの「顔」だった。グループへの愛とソロ活動への意欲、その合間で常に苦悩してきた10年間。さまざまな紆余曲折を経た今、彼は自信を持ってこう語る。「GENERATIONSでよかった」。 ..
GENERATIONSとEXILEのパフォーマーを兼任しながら、クリエイティブユニット・PKCZ®でボーカルを務めたり、俳優として月9ドラマに出演したりと、常に刺激的な挑戦を続けてきたリーダーの白濱亜嵐。自他ともに認める「根アカ」なキャラクターが、彼いわく「ならず者軍団」のGENERATIONSに与..
2023年12月13日(水)より発売される『クイック・ジャパン』vol.169は、GENERATIONSとFANTASTICSのW表紙で展開。そのビジュアルを初公開する。 なぜ「未来を信じられる」のか? 表紙&第1特集には、デビュー10周年を迎えアニバーサリーイヤーとして2023年を駆け抜けた、GE..
編集部イチオシ記事
TOP GENERATIONS
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。