CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
山崎貴監督による『ゴジラ-1.0』が全国で公開されている。政府関係者の視点でゴジラを描き“これまでのフォーマットを根本から破壊”した7年前の『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督/樋口真嗣監督)からバトンを継ぎ、山崎貴は何を表現したのか? 「誰かが貧乏くじ引かなきゃいけない」という劇中での言葉をヒントに、..
『シン・ゴジラ』に続き、樋口真嗣監督・庵野秀明脚本による「好き」を実体化した映画というべき作品が、また誕生してしまった。それが5月13日から公開される『シン・ウルトラマン』だ。 しかし今回のウルトラマンには、胸元にあったカラータイマーがない。それはなぜか? ウルトラ怪獣を1000体以上知る映画ライタ..
国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に足を運んだアニメ評論家・藤津亮太は、庵野の原点を形成する特撮の模型やスーツ、アニメの原画などの膨大な展示に感銘を受ける。痛感したのは、文化とは「残す」ものであること。今「残そうとする」行動が求められている。 【関連】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で..
観客動員数は500万人を超え、興行収入もシリーズ最高を更新中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。新千歳空港国際アニメーション映画祭のフェスティバル・ディレクターで、アニメーションのプロデュース、配給を手がける株式会社ニューディアー代表の土居伸彰氏は、「エヴァは、アニメーション云々に収まるものではなくて、人の人生のひとつのピースとなるような作品」だという──。
1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。そのシリーズを完結させた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が大ヒットを記録し、4月11日には庵野秀明監督の舞台挨拶が発表されるなど、引きつづき話題を集めている。 本稿では、ユースカルチャーについてさまざまな媒体で執筆しているライターのヒラギノ游ゴ氏..
編集部イチオシ記事
TOP 庵野秀明
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。