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バンド「NONA REEVES」のシンガー、メイン・ソングライターとして20年以上のキャリアを誇る西寺郷太の6年ぶり2枚目のソロアルバム『Funkvision』が2020年7月22日に発売された。音楽ジャーナリスト・柴那典が、稀代の“ベッドルーム・ファンク”『Funkvision』を生み出した西寺郷太のミュージシャンとしての特異性に迫る――。
2019年のヒットコンテンツを語る上で外すことのできない『ヒプノシスマイク』。キャラクターがあり、声優がラップして、リリックは提供されている『ヒプマイ』について考えるうえで、避けられないのが「ヒプマイはヒップホップか否か」という問題である。ここでは、ヒップホップに造詣が深い音楽ライターの高木“JET”晋一郎氏がその問題について分析したコラムをお届けします。
2018年から19年にかけて、アニメ業界とアニソンシーンにおいて話題の中心となった『ヒプノシスマイク』。アニメとヒップホップという、長年にわたり縁の遠かった両ジャンルはいかに融合し、業界に風穴を開けたのか。音楽プロデューサー・評論家の冨田明宏が、「キャラクターソング」の視点から、『ヒプノシスマイク』の可能性を解説する。
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