CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
『 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』編集部員と『クイック・ジャパン (QJ)』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 新型コロナウイルスの蔓延で人々が混乱し、疲弊しつづける日々。前回の記事で川田は、自宅で楽しめるおすすめのゲームを紹介した。今回は映画編。あえて“有事のプレイリス..
2月に発表されたアカデミー賞で、韓国映画の『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4部門を受賞。世界中で韓国のカルチャーが認められる一方、メイクアップ&ヘアスタイリング部門を受賞したカズ・ヒロは「日本の文化の中で夢を叶えるのは難しい」と語った。新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの出来事をどう見ているのか。グラミー賞でのパフォーマンスも行なったBTS(防弾少年団)や、もらい泣きするほど感情移入するIZ*ONE、日本のAKB48やJO1などの話題も交えながら、日韓カルチャーの違いを考える。
2020年のアカデミー賞で『パラサイト 半地下の家族』が作品賞にノミネートされた。韓国映画としてはもちろん、アジアで製作された作品として初の快挙。日本国内でもすでに話題を呼んでいる今作は、なぜここまで“名作”と称えられているのか。ライターで俳優の細川洋平が、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホへのインタビューを通じ、7年前にアメリカで公開された作品から今作への繋がりを解説する。
編集部イチオシ記事
TOP 韓国映画
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。