CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。独特かつ洗練された芸、そして自然体な姿で、大衆と同業者の双方から厚い信頼を寄せられる彼らが、絶大な人気を獲得してから久しい。一方で富澤たけしは、今も相方・伊達みきおの人生を変えたことへの“責任”を感じているという。 本稿では、2024年2月20日(火)発..
今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。結成26年目もお笑いシーンの第一線を走り続ける彼らは、今も変わらぬその郷土愛で東北の人々から慕われる存在でもある。 本稿では、2024年2月20日(火)発売の『クイック・ジャパン』vol.170に掲載した80ページ以上にわたるサンドウィッチマン総力特集か..
幸せのかたちが多様化しているように思える現代。その一方、結婚・出産・キャリアなどにおいて、まだまだ肩身の狭い思いをしている女性は少なくない。 安達祐実さんが今回挑んだFODオリジナルドラマ『愛してるって、言いたい』は、そんな女性たちのもどかしさが凝縮されているエモーショナルラブストーリーだ。 安達さ..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 この人生相談「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を募集し、応答していく。 連載第4回では、「映画や本に“正しさ”を求める友人」や「パートナーとのスキンシップ」への悩みに答えていく。 蔓延する批評家し..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 この人生相談連載「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を読者から募集し、応答していく。 連載第3回では、「進路選択」と「推し活」の悩みに答える。 #1:「大人ってちょっとずつ、建前のルールを破る」#2..
幾田りらとあのがW主演声優としてタッグを組んだ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。ふたりの主人公・小山門出は幾田りら、“おんたん”こと中川凰蘭の声優はあのが務め、それぞれ主題歌も担当した。 今回は、幾田とあのが共演して感じたお互いの魅力をインタビュー。「相手の声がうらやましい」「..
1980年代。それは、この国にお金があって、東京の若者たちはキラキラとした都市生活を送っていた時代。音楽ではシティポップが流行し、お笑いでは漫才ブームがやってきて、人々は何ひとつ不安を感じることなく、豊かに暮らしていた時代──。 でも本当に、それだけだったのだろうか。スージー鈴木は、そんな80年代(..
1月26日に単著第3作目となる『自由慄』(太田出版)を刊行したホラー作家・梨。本作は多くの好評をいただき、重版が決定している。そんな梨作品を愛読していると度々公言されていたことをきっかけに今作で帯文を寄せることになったのが、にじさんじVTuberの四季凪アキラだ。 2月20日に発売された『GIRLS..
東出昌大はかつて、自らの“失敗”からコミュニケーションに対する考えが変化したと語った。 「人から悩み相談を受ける機会も増えたんですよ。すねに傷のある僕にしか話せないこともあるらしくて」 「昔は作品を通じて、観客やファンの方、同業者とコミュニケーションが取れればいいと考えていて。でも、やはり純粋に会話..
2018年に結成してから、常に人気を集め続けてきた叶と葛葉のユニット、ChroNoiR。2024年4月20日には、大阪城ホールでのワンマンライブを控えるなど、ふたりの活躍の規模は目を見張るほど大きくなっている。とはいえ、今に至るまで何もかも順風満帆だったわけではない。 2月20日発売の『GIRLS ..
穏やかな雰囲気を持つ叶とやんちゃな葛葉によって2018年に結成された、にじさんじ所属の2人組男性VTuberユニット・ChroNoiR(通称「くろのわ」)。YouTubeでのゲーム配信や楽曲配信を中心に、ライブやCM出演など、様々なジャンルで活動。2024年2月7日には2ndフルアルバム『Wonde..
世間は東出昌大に対してさまざまなイメージを持っている。あのスキャンダル以来、悪印象を抱く者も、「山ごもり生活」やメディア出演を通して、印象が塗り替えられたという人もいるだろう。2023年末の取材時に抱いた、彼のイメージを率直に表せば“深慮”そして“真摯”だ。 こちらの問いへ真摯に言葉を尽くしつつも、..
編集部イチオシ記事
TOP インタビュー ページ 7
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。