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豪華執筆陣によるカルチャー連載
お笑いコンビ・ランジャタイの国崎和也(くにざき・かずや)が、徒然なるままにコラムを執筆。本連載での名義は「ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん」です。 ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん:オール巨人師匠の等身大パネル(5体)とルームシェアしている、アクション俳優。自分の部屋で寝ているときに、「誰かに見られている」と思い電気をつけると、オール巨人師匠パネルだったことが判明した。また、食事の最中に「うしろに誰かの気配がする」と思い振り向くと、オール巨人師匠パネルだったことが判明した。今後は、自分が部屋に入り切らないくらいパネルを増やすのが夢。(※グレープカンパニー所属のお笑い芸人)
普段はファンから応援される存在であるアーティスト、アイドル、俳優、芸人。そんな彼らにとって“推し”である愛猫の、飼い主にしか見せない顔を紹介する連載。
2021年3月から放送を開始した朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系列)。 番組MCとして日々奮闘する田村真子アナウンサーが、毎週印象に残ったエピソードや生放送のこぼれ話を楽しく綴る日誌連載「田村真子アナウンサーの『ラヴィット!』日誌」です。
長澤まさみ4年半ぶりの連ドラ主演作で、渡辺あや脚本(民放連ドラ初執筆)×大根仁監督による社会派エンターテインメント。 10月24日から、カンテレ・フジテレビ系で毎週月曜夜10時から放送中。 ■エルピス(Elpis)とは? 古代ギリシャ神話で、中からさまざまな災厄が飛び出したと伝えられる「パンドラの箱(壺)」に唯一残されていたものとされ、良きことの予測として【希望】、悪しきことや災いの予測として【予兆・予見】とも訳される言葉。 このドラマでは、真相に迫っていく過程で登場人物たちはさまざまな「希望」を見出すが、自身やその周囲、所属する組織に対し、痛みや破綻といった「災い」も降りかかる。 はたして、彼らがパンドラの箱を開けたことでもたらされる混沌の先に残されているのは、希望か、それとも災いか──。 (番組公式サイトより) ■出演者 長澤まさみ、眞栄田郷敦、三浦透子、三浦貴大、近藤公園、池津祥子、梶原善、片岡正二郎、山路和弘、岡部たかし、六角精児、筒井真理子、鈴木亮平 ほか ■スタッフ 脚本:渡辺あや 演出:大根 仁 ほか 音楽:大友良英 プロデュース:佐野亜裕美(カンテレ) 制作協力:ギークピクチュアズ、ギークサイト 制作著作:カンテレ 【関連】脚本家・渡辺あや 連続インタビュー
クイズ大好き! 三日月マンハッタン仲嶺の「お笑いクイズランド」。QJWebに出張して、お笑いにまつわるクイズを平日毎日出題します。
映画化で話題となっている『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載。
「元・社長、現・地下芸人」の神宮寺しし丸。46歳。類を見ない肩書を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている皆さんが少しでも生きやすくなるような「生き方説明書」なるものを綴る連載コラム。
カメラの前に立ちはだかり、ネタの瞬間ものすごいエネルギーを発するお笑い芸人。その姿はまるで山のようだ。敬愛するお笑い芸人の持ちネタをワンシチュエーションで撮り下ろす、フォトグラファー正田真弘による連載「笑いの山脈」。本業はポカリスエット、カロリーメイト、どん兵衛、Netflixなど見たことある広告をいっぱい撮っている人。
今を生きるコンビ芸人は、誰しも「相方に魅力を感じている」はずだ。そうでなければずっと一緒にいて何かを成し遂げることは難しい。 しかし、わざわざ言葉にして表現する芸人は少ない。そういう機会がないからという物理的な理由もあるが、あえて口に出すのが恥ずかしいからではないだろうか──。 本企画は、相方の魅力を聞き、まだどこにも出ていないコンビの関係性に迫り、コンビそのものの良さを世に知らせていく連載インタビューである。
若くて、かわいくて、きらきらした存在……。そんなイメージを持たれがちな「アイドル」は、明確な定義が難しい言葉であるにもかかわらず、世で広く使われている言葉だ。 憧れや疑似恋愛、擬似的な親子関係や青春の象徴としての自己投影など、“偶像“としてさまざまな消費をされる彼女たち自身は、もちろんひとりの人間である。 見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、ときにエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらずに進み続ける。 そんな女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。
#【連載】アイドルとシスターフッド
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写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJカメラ部」。 月曜日は、ブラジルでの人気、TikTokフォロワー数が日本男性音楽アーティストの中で最多(2023年10月現在)など、話題の5人組ダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY」(ワンエンオンリー)のN..
ちゃんみなプロデュースによるオーディションプログラム『No No Girls』によって誕生したCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人からなるガールズグループ「HANA(ハナ)」。 メジャーデビューシングル『ROSE』を2025年4月2日に配信リリ..
GENERATIONSのボーカルとして全国でライブを行い、熱狂を生んでいるアーティスト、数原龍友。兵庫県尼崎市出身の数原は今回、ボートレース尼崎で3月3日(月)から8日(土)まで開催された、『GⅠ 尼崎センプルカップ(開設72周年記念)』を訪れ、同郷の福留光帆と高木貫太(ストレッチーズ)とともにスペ..
見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、時にエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらない女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。 今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年..
「ブスから神7(カミセブン)⁉」 初めて出版した著書『コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』(2017年/産経新聞出版)の帯に「ブス」と書かれたアイドル・須田亜香里(SKE48)。王道アイドルを目指して芸能界に飛び込んだ彼女が、バラエティ番組などで「ブス」と呼ばれてしまうようになっ..
アイドルの胸中を聞く連載「アイドルとシスターフッド」、今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年4月末でアイドルを卒業する根本凪と、プロデューサーであるもふくちゃん(福嶋麻衣子)。 中学時代のひきこもりの期間を経て、アイドルになっ..
共に2001年生まれ、12歳でAKB48チーム8に加入した小栗有以と本田仁美。小栗は2018年に「Teacher Teacher」でセンターに抜擢され、韓国での活動を経た本田も2022年5月発売の「元カレです」でついにセンターを務める。 韓国での経験を持ち帰った本田、日本でAKB48の中心メンバーと..
「自分らしさが見つからない」そう悩む人は多い。では、ステージやテレビやSNSで自身をアピールし、ファンを獲得するアイドルは「自分らしさ」をどのように見つけ、獲得しているのか。 AKB48で活躍する岡田奈々に、グループの今後や、自分らしさに悩む人に対してのヒントを聞いたロングインタビューの最終回(全3..
人はいかにして「自分らしさ」を獲得するのか? AKB48加入初期から期待の若手メンバーとして扱われ、ファンからの人気も獲得した岡田奈々。「渡辺麻友さんのような王道アイドルを目指していた」と語るが、次第に、周囲から期待される「まじめな優等生」というキャラクターと、自身の性格に乖離を感じ、悩むようになっ..
でんぱ組.incの相沢梨紗、プロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)、振付演出を担当するYumikoに聞く「アイドルと結婚」にまつわるロングインタビュー。(全3回、前編はこちら)。 前編では、でんぱ組.inc・古川未鈴の結婚後の活動継続と出産に対して、リーダーの相沢梨紗とプロデューサー陣がどのよう..
共に2001年生まれ、12歳でAKB48チーム8に加入した小栗有以と本田仁美。小栗は2018年に「Teacher Teacher」でセンターに抜擢され、韓国での活動を経た本田も2022年5月発売の「元カレです」でついにセンターを務める。成長する過程こそがアイドルの醍醐味とされる時代。無垢さや不完全さ..
連載「アイドルとシスターフッド」の#1「アイドルと結婚」(全3回の後編/前編、中編はこちら)。 2021年4月に新メンバーを加え、新体制で発表された「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」はシスターフッドの観点から強力なメッセージ性を持つ楽曲となった。「玉虫色ホモサピエンス」では産休中の古川未鈴が..
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