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豪華執筆陣によるカルチャー連載
お笑い芸人が舞台に登場する際に流れる音楽「出囃子」。芸人人生の中で最も聴くことになる出囃子はどのように選曲されているのだろうか。 この連載では、東京吉本の芸歴9年目以下の若手芸人が所属する神保町よしもと漫才劇場の芸人が登場。次なる大舞台を夢見て日々舞台に立つ彼らの出囃子に込められた思いを聞く。 第1回:ナイチンゲールダンス「ジターバグ」(ELLEGARDEN) 第2回:ぼる塾「乙女のポリシー」(石田よう子) 第3回:オダウエダ「EM20_CH_alterna_01/巨災対」 第4回:素敵じゃないか「Wouldn’t It Be Nice(素敵じゃないか)」(ザ・ビーチ・ボーイズ) 第5回:11月のリサ「マジスカロックンロール」(AKB48) 第6回:ヨネダ2000「Red River Rock」(Johnny and the Hurricanes) 第7回:オフローズ「みずいろの雨」(八神純子) 第8回:金魚番長「おしゃれ番長 feat.ソイソース」(ORANGE RANGE) 第9回:鈴木バイダン「プレイバックPart2」(山口百恵) 第10回:軟水「踊る阿呆に見る阿呆」(w.o.d.) 第11回:エバース「Kisarazu Cat’s’n Roll」(木更津キャッツアイ feat. MCU) 第12回:エルフ「ハートおムービング」(エルフ) 第13回:シンクロニシティ「奇跡」(amazarashi)
TikTokフォロワー55万人超え、今年からアイドルグループ「JamsCollection」に加入した“るーるる”こと小此木流花。彼女が日々抱いている“きもち”を文章で発信。
人気連載『納言・薄幸の酔いどれコラム』を、リニューアルして再スタート。 幸さんに、人生の起点となった一服を綴っていただく“煙草回想録”です。
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する連載。
毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。 昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る鑑賞記録。2020年から毎日欠かさず更新中です。
この曲に勇気づけられた、聴くと当時の思い出が蘇る。そんな楽曲を自ら作り出す存在でもあるアーティストに、思い入れのある楽曲を紹介してもらう連載。
日夜、アイデアを思索しつづけるクリエイターたち。その隙間の休息を、どう次の表現に活かしているのか。それぞれの方法論を尋ねる。
持ち前の胆力と歯に衣着せぬコメントでバラエティを席巻する“口喧嘩最強ギャル”みりちゃむ(大木美里亜)、最近のニュースをチェックして気になる話題を語り尽くす! Z世代ギャルの目線で、あんなニュースもこんなニュースも一気にまとめてメッタ斬り! みりちゃむ 2002年生まれ、埼玉県出身。『egg』専属モデル。忙しすぎる日々に戸惑いながらも、芸能界のブレイク街道を爆進中。2023年の目標は「目指せ月収100万円!」
音楽の目利きとして知られる、エレキコミックのやついいちろうがオススメする楽曲を紹介する「ヤツコン」(やついのオリコンランキング)。 自身のツイッターでも毎週公開している大好評企画のQJWeb出張版。毎週更新予定です。
でか美ちゃんが、いま世の中で話題になっていること、伝えたいことを、ひとりごとのようにつぶやきます。
#【連載】でか美ちゃんの長すぎるひとりごと
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『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
公開前から大きな注目を集めていたホラーSF『サブスタンス』が、5月16日より上映されている。 思わず目を留めてしまう強烈な予告映像、「サブスタンス」という謎の違法薬品がトリガーとなる設定はもちろん、デミ・ムーアとマーガレット・クアリーによる、メインキャストふたりの名演への前評判の高さが期待度を高めた..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
「いつもダメ男とばかり付き合ってしまう」というでか美ちゃん。2月14日のバレンタインデーにちなんで、過去に経験したダメな恋愛エピソードと、“破滅癖”のある自身の恋愛傾向を分析する。 何歳になっても鉄板で盛り上がる「恋バナ」 先月末、地元・三重県に帰りました。高校当時の「いつメン」とカフェに行き、話題..
10月8日『お笑いの日2022』(TBS)内で放送された『キングオブコント2022』決勝戦。賞レースを観終わったあと、でか美ちゃんが感じた“モヤモヤ”とは。 全組2本ずつ観たい!『キングオブコント2022』を振り返る テレビ番組のロケでバイきんぐ小峠(英二)さんが自宅に来たことがあります、という自慢..
1月4日に放送された『上田と女が吠える夜』の「推しに生かされているヤツSP」に“ハロー!プロジェクトのヲタク”として出演したでか美ちゃん。番組内で語り切れなかった推しメンへの愛、オタクとして日頃心がけていることとは? 『ジョジョ』オタクの叶美香、『ヒロアカ』オタクのオカリナも… 新年明けましておめで..
大晦日恒例の『NHK紅白歌合戦』2022年の出場歌手が11月16日に公開された。この発表を受けて、でか美ちゃんが感じたこととは。 「『紅白』内定」という言葉の曖昧さ 世の中には、曖昧そうに見えてはっきりとした意味を持つ言葉があります。 ・行けたら行く(※特にこれといった理由はないけど行きません)・モ..
12月18日に放送された『M-1グランプリ2022』決勝戦(ABCテレビ・テレビ朝日)。今回の大会を観て、お笑い好きのでか美ちゃんが改めて感じた“プロの漫才師”のすごさ、そして優勝したウエストランドのネタにドキッとした理由とは? 今年も『M-1』の季節がやってきた! 私は今年で31歳なので、単純に冬..
でか美ちゃんが、今世の中で話題になっていること、伝えたいことを、ひとりごとのようにつぶやく本連載。今回は「芸人さんのメンタルヘルス」について。 でか美ちゃんの連載、今月からリニューアル! 連載リニューアル1発目というわけで、どういう書き出しがいいのかの掴めなさ、わからなさ。完全に2学期から転校してき..
3月4日に生放送された『R-1グランプリ2023』決勝戦(カンテレ・フジテレビ)。ピン芸で戦うお笑い賞レースを観て、自身も“ソロアイドル”としてひとりで活動をつづけているでか美ちゃんが「背中を押された」瞬間とは? 「ひとりで生きられそう」なソロアイドル・でか美ちゃん 先日、Juice=Juiceの武..
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