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年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴くタレントの奥森皐月。彼女ならではの目線で、お笑い界隈の事件や情報を毎月ピックアップしてお届けする。
■奥森皐月の連載記事一覧
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、『M-1グランプリ2025』準々決勝の結果を受けて、注目の組や今後の展開を大予想する。 『M-1グランプリ2025』決勝まであと1カ月! 『M-1グランプリ2025』の決勝放送日まで1カ月を..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、10月11日に決勝戦が放送された『キングオブコント2025』について、感想を交えながら徹底分析する。 10組中5組が決勝初進出、6組が“非吉本” コント日本一を決める大会『キングオブコント2..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、現在配信中の『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)を視聴し、本編から見えた令和ロマン・くるまの人間的魅力を語る。 ABEMA『世界の果てに、○○置いてきた』にくるまが登場 現在A..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は「お笑い賞レース増えすぎ問題」を切り口に、TOKYO MXが開局30周年を記念して立ち上げた『MXグランプリ~異端芸人決定戦~』を取り上げる。 賞レースが増えて“点数にならないおもしろさ”が..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、6月29日(日)に放送された『第46回ABCお笑いグランプリ2025』決勝戦を徹底解説。 今年の『ABC』は賞レースの優勝経験者が勢ぞろい! 『第46回ABCお笑いグランプリ2025』の決..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、ダウ90000の自主ラジオ『ダウ90000900000000』から園田祥太の人生の変化を追いかけ、リスナーとして感じたおもしろさを語る。 令和のエンタメを代表するダウ90000 令和のエン..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は5月17日に放送された『THE SECOND~漫才トーナメント〜2025』(以下:『THE SECOND』)グランプリファイナルで改めて感じた、囲碁将棋の驚異的な職人っぷりを熱弁する。 欠か..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、2025年3月まで配信されていたPodcast番組『NON STYLE石田の漫才を問う』を紹介し、「裏側系コンテンツ」がお笑い界のトレンドとなっている理由を紐解く。 赤裸々な「裏側系コンテ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、3月8日に決勝戦が生放送された『R-1グランプリ2025』について。過去最多のエントリー数で、例年以上に波乱の連続だった本大会を、奥森はどう見るのか? 「個の意志の強さ」を感じる『R-1グ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、お笑い界でも需要が年々高まっている「音声配信」について語る。『JAPAN PODCAST AWARDS』選考委員も担当している奥森が、本当におすすめしたい芸人Podcastとは? お笑いは..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、年末年始にXでトレンドワードにも入った「こたけ正義感」の『弁論』が、なぜあれほどまでに絶賛されたのか、奥森の視点からおもしろさを解説する。 年末年始に何度もトレンド入りした「こたけ正義感」..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。今回は、12月22日放送『M-1グランプリ2024』決勝戦から、奥森が熱狂したネタ・芸人について語る。 『M-1』そのものが大きな権威となっている 間違いなくお笑いの歴史に残る一日となった、2024..
「お笑い賞レース増えすぎ問題」の中で革命を起こした『MXグランプリ』とは?奥森皐月が絶賛する“点数にならないおもしろさ”
『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】
フワちゃん騒動で思い出す“あの日の誹謗中傷”。奥森皐月「こうして命を絶つ人がいるのか、と」【今月のお笑い事件簿】
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
今読まれている人気の記事ベスト3
12月4日(木)に行われた『M-1グランプリ2025』準決勝。31組が出場し、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうが決勝進出を決めた。本稿では準決勝の写真とともに出場した31組を紹介する。(太字は決勝進出コンビ) Aブロック ..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
2025年に開催した単独ライブツアー『八百長』では4万人を動員、YouTubeでは連日100万再生を超える動画を更新。リアルでも画面越しでも幅広い世代を惹きつけ、唯一無二の地位を築いているさらば青春の光は今、後輩芸人も憧れる存在となっている。 だが、ふたりは自分たちが作るコンテンツはすべて「下品だ」..
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