VTuberのご意見番・たまごまごの連載第10回は、広島市に住む不登校学生に向けて行われた「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」の主催者・水瀬ゆずにVRChat内でインタビュー。メタバースで参加した学生たちは何を聞き、どのような場所に行き、どんな体験をしたのか。「メタバース」は新しい可能性に満ちた空間だ。
目次
不登校学生のために
学校に居場所を見つけられなかった不登校学生たちに、「メタバース」で新しい自分と「居場所」を見つけてほしい。「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」が9月26日から10月9日にかけて行われ、テレビやWEBメディアで話題を呼んだ。
広島市に住む不登校学生が参加できるこのプログラムでは、ヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest 2」が無償で貸し出される。実施されるのはすべてメタバースである「VRChat」。臨床心理士やスクールカウンセラーを含めた20人近くの人が集まり、不登校学生の交流の場が用意された。
とはいってもこのプログラムはカウンセリングのためのものではない。あくまでも「居場所づくり」が目的だ。かなり斬新な取り組みなので、メタバースで参加した学生たちは何を聞き、どのような場所に行き、どんな体験をしたのか、メタバース経験がないとなかなかピンとこないところもあるかもしれない。そもそも今回の軸になる「居場所」とはどのようなものを目指していたのかも、言葉では説明が難しい。
そこで今回は、実際に使用されたVRChatのワールドを訪れながら、このプログラムの主催者である水瀬ゆずにVRChat内で話を聞いた。以下に掲載している写真は、すべてVRChat内で撮影されたものである。
VR空間につくられた「居場所」
──おじゃまします。おお、広いですね!
水瀬 ここが使用していたワールドです。20人ぐらいの運営の方がミーティングに来られることもあって広めにつくっています。当日の写真がこちらですね。
──楽しそうですね。笑顔の表情もかなりうまく使っていますね(VRChatのアバターは、さまざまな表情をするときにコツがいる)。
水瀬 そうなんですよ、みんな順応力は高かったですね。この写真は、VRChatの伝統芸能「おじさん回し」を体験している回ですね。
──なにやらカオスですね(笑)。
水瀬 これは参加者の子たちが一番盛り上がっていましたね。もうみんなキャッキャ笑いながらやっていました。
VRChatに来て復学した元不登校の先輩
──この写真は講師の方ですか?
これは元不登校学生の「なーたん」という子が、VRChatに来てから復学した話を参加者の子たちにしている写真ですね。
──なーたんさんと水瀬さんが出会ったのはいつなのでしょうか?
水瀬 私は今年の1月半ばにVRchatを始めたんです。その1週間後ぐらいに出会った元気な子で、不登校だったと話してくれました。私たちの仲間と一緒に話しているうちに、いろいろな人と話せてうれしかったのか「ゆずくん、やっぱり私学校に行く」って言ってくれたんですよ。「そっか、がんばって!」って。
──その子は最初に会ったとき、不登校だとわかりましたか?
水瀬 考え方がちょっと暗かったり寂しそうな感じだったりしたのを覚えていますね。
──学校に行こうと決めたのはそれは全部ご本人が決められた感じなんですか?
水瀬 もちろんです。相談には乗っていたんですよ。そもそもなんで学校に行くんだろうとか、大学ってなんで行かないといけないのとか。「いいかい、中卒高卒大卒でだいたい2000万ぐらい生涯年収変わってくるんだよっ」て言ったんですよ。夢もくそもないんですが(笑)。そう言ったら「うん私お金欲しい、行きたい」って言って。おい安直だなみたいな感じのことを話した覚えありますね。行ったほうがいいとかは言っていないですね。
──現実的な話題のほうが受け止めやすいんでしょうか?
水瀬 夢も現実もどっちもですよね。バーチャルの世界の中でも稼ごうと思ったらいくらでも選択肢がたぶん出てくる、みたいなことも言ったんですよね。向こうが選んだ選択肢が「学校に行く」ってことだったので、いいんじゃないのって。
居場所づくりのための組織体制
水瀬 まずメンタルがダウンしたときに必要となるのって、居場所だと思うんですよ。そこには、信頼できる大人が必要です。ここさえクリアしたあとは話す機会ですかね。不登校の子であるあるなのが、話す機会がないことです。親とスクールカウンセラーぐらいしか話す相手がいなくて、あとはインターネットに頼るしかないんですよ。そんななかでコミュニケーションを取る場合、信頼できる大人がいるかどうかで変わってきます。特に女子の場合、ネットには変な男の人もいて危険ですからね。
──未成年のネットの匿名参加は、ちょっと不安がありますね。
水瀬 なのでそういうときに、安心できる居場所になる場所をつくってあげて、その上で「いろんな道があるんだ」っていうのを提示してあげることが大事だと思うんですよね。そうなると次のステップが「行動」だと思うんです。学校に行くでもいいと思いますし、就職でもいいと思いますし、VRChatをつづけるでもいいし、イベントに参加するでもいいです。自分から関わって何かチャレンジしてみるのが大事だと思います。
──不登校の子にとって「行動する」というのは想像以上に難しいでしょうね。
水瀬 不登校になってしまったときにいきなり「行動」を求めるのって無理です。必ず居場所をつくってあげないとダメだと思います。それを一番やりやすいのが、このメタバース空間、VRChatだと思っております。人と人とが対面で話して、一緒に体験を共有していかないとなかなか「行動」につながらない。
──信頼できる大人の集団の体制として、今回のプログラムではどんな方が集まっていたのですか?
水瀬 まずプログラムで参加者が直接話す「メンター」です。近くにいる信頼できるお兄さんお姉さんみたいな感じですかね。
──先生とちょっと違うんですね?
水瀬 先生ではないです。いつもそばにいて、操作方法を教えたり、寂しそうにしてたら声をかけたりする役割です。参加者が基本的に関わるのはメンターさんです。年上の友達みたいな感じですね。女の子の参加者には女性のメンターがつきます。
──ほかにはどのような方が協力していますか?
水瀬 メンターのほかは、その日の講師、撮影スタッフ、運営が毎回いる構成を取っています。
ヘッドマウントディスプレイとアバターが必須である理由
──ヘッドマウントディスプレイ(MetaQuest2)を無償で貸し出したことが話題になっていました。お金がかかる部分ですが、これはどのようにして決められたんですか?
水瀬 VRchatの体験をしてもらうには、届けるしかない。今のこの取材みたいに向き合って話している臨場感とかって、ヘッドマウントディスプレイがないとできないと思うんですよ。身振り手振りをしたり、宙にペンで書いたりしてコミュニケーションを取ったり、いろいろなコンテンツを体験できるのが、私はVRChatの魅力だと思うんですよ。
──確かにPCのディスプレイでは味わえないものがありますね。
水瀬 そうです。やっぱりVRで入ることによって、よりリアルな会話ができると思うんです。だから、私の中ではヘッドマウントディスプレイを貸し出すのは当たり前だよねっていう前提で始めました。
──普通の市町村でいざやるとなったら、前例がないと予算を通すのが難しそうですね。「PCでもできるんでしょ?」と言われる可能性もあります。
水瀬 だからこそ、私たちがやる必要があると感じていました。1回やってみて、実際に参加者が来て楽しく話している様子を伝えて、証明することが重要でした。今回は本当に参加者の方に満足していただけました。たとえば参加者のひとりは、一番最初は話せなかったんですよ。説明会でも「見えてるらしいです」「今大丈夫らしいです」って親が全部代わりに話していたんです。1回目にVRChatに入ってきたときも緊張していたんですけど、2回目3回目ではすごくうれしそうに、笑い声を上げて楽しんでいたんですよ。
──打ち解けるのが早いですね。正直不登校じゃなくてもVRChatでしゃべるって、ハードルが高そうなイメージがありました。
水瀬 おそらくハードルは逆に低かったんだと私たちは思っています。なぜ不登校になったかにもつながってくるんですけど、たとえばさっきのなーたんという子は、自分の顔が醜く感じてしまう醜形恐怖症を患っていたんです。見た目って何かするにあたって、かなり重要なファクターだと思うんですよ。自分の顔はどう思われてるだろう、服装変じゃないかなとか、自分って変じゃないのかなとか。それで自信が持てないことはかなりあると思うんですよね。でもこの世界ってアバターなんですよね。最高にみんなかわいいしかっこいいんですよ。
──好きなものを選べますもんね。
水瀬 そうです。見た目の部分がクリアされたので、リアルよりも話しやすいと思うんですよね。今回のプログラムでは、修了式で「じゃあひと言ずつ話してください」って参加者の子たちに言ったんですよ。
──それはどんな生徒でも緊張しますね!
水瀬 ですよね。すごくハードルが高い。でも全員ステージに立って、ちゃんとハキハキとしゃべったんですよ。もう自分がどんなことを言っても受け入れてくれる「信頼できる大人」っていうものに、私たちは少しなれたんじゃないかなとこれを通じて思いました。
金銭面と親からの信頼
──リアルな話として、活動資金はどのように集められたんですか?
水瀬 このプロジェクトは広島市の社会福祉協議会から、後援と助成をいただいて、そこで予算を出しました。
──このワールドは、制作にいくらくらいかかるんですか?
水瀬 だいたいこれは外注すると100~200万円近くかかってしまうんですけど、その分に関しては今回は初回ということもあって、我々で内製しています。メンバーに3Dモデルの技術者も参加しているんですよ。
──メンバーはどうやって集めたんですか?
水瀬 私はコミュニティをいくつか抱えてまして、そこにだいたい300人ぐらい、VRChatで活動されているクリエイターや企業家の方々などがフレンドとして入ってきてくれています。私はWEBメディア『メタカル最前線』の副代表をやっていたり、NPO法人バーチャルライツの副理事長をやっていたりもしてるので、それらを通じて私が声をかけて集まっていただきました。
──VRChatを今年の1月に始めたって、本当に?って思っちゃいますね(笑)。
水瀬 1日12時間とかやってたんで、その賜物ですね(笑)。
──その中に心理士さんとかもいらっしゃるんですか?
水瀬 今集まってる有資格者だと、医療従事者の方。臨床心理士、公認心理師、スクールカウンセラー、学校の先生、弁護士の方などですね。あとは立命館大学総合心理学部教授のサトウタツヤ先生には実名公開で入っていただいています。
──変な言い方ですけど、資格者が多いこと自体は売りではないんですね。
水瀬 そうです。安心材料のひとつでしかないかなと思っています。素人しか集まってないやばいやつですよっていう感じではなくて、一応学術的なというか目線もちゃんと入ってますよ、ただカウンセリングや医療行為ではないですよ、居場所づくりなんだっていうのはしっかりと明言していたので、参加者の家族の方にはご理解いただいています。
居場所ってなんだろう?
──水瀬さんは「居場所」ってなんだと思われますか?
水瀬 信頼できる大人の方がいる、自分が何者じゃなくてもそこにいて、自分も相手も苦痛だったり変な思いを持っていない状態、というのが「居場所」の条件だと思ってます。相手の素性を知る必要はないと思います。
──それはいつから感じていましたか?
水瀬 私はもともとMMORPGの匿名文化の中にいまして。その中でもみんなが受け入れてくれたりとか、オフ会をしたりとか、信頼関係を築いてそこからリアルも知っていくっていうことが体験できていたので、相手の素性を知らなくても人間関係をつくれるのは当たり前のように感じていました。
──じゃあこの今回のプログラムの中でも、参加してる子たちもお互い名前は知る必要ないしスタッフの方もお互いリアルの名前を知る必要がない、という環境なのですか?
水瀬 そうです。ユーザーネームだけしかお互いに知らないです。素性も知らないですし、何歳なのかわからない。性別すらもわからなかったりする状態です。相手の情報ってそんなにいりますかね?
──相手が誰なのかわからないことがものすごく不安、という方も多いと思うんですよ。会社のやりとりとかで直接顔を合わせましょうとかは今もありますし。でもそういうのはここにはないですよね。
水瀬 それがいいと思っています。ロールプレイをする必要がないんですよね。たとえば相手とリアルで会う場合、見た感じ30代中盤でどこどこ株式会社の営業部長さん、私は学生ですよろしくお願いします、ってやると上下関係ができちゃうじゃないですか。年齢や肩書に合わせたロールプレイを行ってしまう。その上で仲よくなれるか、友達になれるかっていったら、そちらのほうが逆にハードルが高いと思うんですよ。
──確かに! 一般的にはメタバースの世界に行くことがロールプレイだと思っていて、現実世界が「自分」だと思うことが多いかもしれません。
水瀬 現実世界がロールプレイで、VRの世界がありのままの姿だと思いますよ。ここの世界に肩書を持ってくる人って、匿名文化が相まって少ないわけじゃないですか。VRChatでは肩書をなくして、知り合って、仲よくなって、そのあとで相手の肩書だったり立場だったり年齢がわかっていく。それらは追加情報でしかないんですよね。
──このへんは今回のプログラムに影響はあったと思いますか?
水瀬 あると思いますよ。だってこのプログラムをリアルでやったら悲惨ですよ! 大人たちが一斉に不登校学生に「大丈夫!?」とか言ってきたら「誰この人!?」ってなるじゃないですか。
──怪しい!
水瀬 成り立ちませんよね(笑)。その上名刺を出されて「どこどこ株式会社のこういうものやってる者です」とかやられたら地獄ですよ。
──不登校で悩んでいる子たちがプログラムに参加できるのは本当にベストだと思ったのですが、個人で不登校の子がVRChatに行くのはありだと思いますか?
水瀬 うーん、おすすめはできないですね。ありだとは思いますけどおすすめはしないですね。
──それはなぜですか?
水瀬 なぜなら、最初はPublic(誰でも入れるオープンなワールド。『ゆずあっと』は参加者しか入れないようになっている)に行くと思うんですけど、罵詈雑言を浴びせる人や出会い厨など、いろんな人がいるじゃないですか。ネットの社会なんで、そこは現実でも一緒だと思うんですよ。メンタル的にしんどい思いを持った子たちが、いきなり直面するのは得策ではないと思います。たまたまいい人に見つかってやればいいんですけど、っていうとこです。
──そう考えるとなーたんさんは超ラッキーだったんですね。参加者と接する際に繊細な部分で注意されたことってありますか?
水瀬 けっこうあります。それこそ医療従事者の方とサトウ先生から、メンターの方はレクチャーを受けています。どういうことに気をつけなきゃいけないか、どういうことを言っちゃダメか。たとえば学校復帰が目的ではないので、この空間も学校っぽい要素を入れないようにしているんですよね。
──家みたいですよね。
水瀬 そういう空間をあえて選んでつくっていますね。最後も入学や卒業という言葉も使わず「修了式」としました。
──わー! めちゃくちゃ楽しそうですね。
水瀬 楽しそうでしたよ本当に。みんな喜んでくれました。
メタバースの街を目指して
──このプログラムに参加した子たちが学校に行かない道を選んだ場合、なんらかのイメージはありましたか?
水瀬 やはり何かしらで食べていかないといけないとは思います。今回もプログラムの中で「VRCで活動している人から話を聞いてみよう」「ワールド制作をしてる人から話を聞いてみよう」「VRで小説を書いてる人に話を聞いてみよう」などスキルとして、こういうので食べていってる人もいるんだよっていう選択肢を提示したり、人生観を聴いたりする場も設けました。たとえばワールド制作やアバター制作は今どんどんお金になってきています。お仕事としてアバターを100万以上で売って生きている人もいるんだと知ってもらうのはありだと思っています。
──VRChatで今後どんな職業が生まれると思いますか?
水瀬 アバター、服、小物、オブジェクト、ワールドなどの制作は、今もうすでにあるお仕事なんですよね。今後来るとしたら、アバターで働くスタッフさんですね。メタバースの中で、接客などのサービス業は、今は全部無償ベースです。人口が増えてきたときに、それを有償にしてやってほしいという依頼は必ず来るので、そうなった場合に仕事が生まれると私は思ってますね。
──そうなってくると不登校の子たちのみならず、いろんな生徒たちがどんどん入ってくると思うんですけれども、すべての子たちにとっても学習の場になり得ると思いますか?
水瀬 なると思いますよ。私はメタバースの街をつくるのが夢なんですよ。若い人たちが集まって、いろんな技術開発だったり、実証実験を行い、スタートアップをどんどん行う学園都市みたいなものです。これをメタバースの文脈で起こしていくことで、現実とメタバースの狭間になるような街をつくりたいと思ってるんですよ。
──街というからにはいろんな施設があるわけですよね。
水瀬 学校や役所などもつくります。いろんな先端技術を使って、今時の若いZ世代の人たちの知恵を活用してDX(デジタルトランスフォーメーション)化をどんどんしていく。できた成果をメタバースから「国内にどんどん輸出していく」っていう実験都市、学園都市みたいなものを私はつくりたいんですよね。
──今回のプロジェクトは今後もつづいていくと思うんですけども、日本国内とか海外の方が来る可能性も考えておられますか?
水瀬 私が英語ペラペラなわけではないので、言語的には難しいかもしれないですが、これから翻訳機能がどんどん実用レベルで実現できるのであれば、可能な話だと思うんですよ。時間の問題ですね。
──今回の事例をもとにほかのところでも動き始めるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか?
水瀬 動くと思います。実際にいろんな都道府県から声が今かかっています。うちでやってくれとか。うまいことそういった官民連携をしっかりとして、進めたいなと思っています。
──ちゃんと市町村からお金が出たら動きやすいですよね。
水瀬 本当にそうなんですよね。これがどんどん回る仕組みをつくっていくのが、次の私たちの課題なのかなとも思ってます。今回持ち出しがけっこう多かったので、次は予算を引っ張ってこないとねっていうのは感じていますね。ただ、私は不登校支援として今回の取り組みってけっこういいと心の底から思ってるので、ニーズがある限りは絶対にお金はどっかから来ると思うんですよね。なのであまり心配はしてないです。
──今後こういうことやっていきたいというのがあったらぜひ教えてほしいです。
水瀬 「一般社団法人ゆずタウン」という法人をひとつ設立しました。私が代表でやっているもので、今後不登校支援プログラムを 全国展開したり規模拡大したりというのをやっていきたいと思っています。もうひとつ「株式会社ゆずプラス」という会社もつくっています。不登校支援で得られた知見を、教育分野や社員研修などいろいろな分野に応用して、社員研修や教育活動をがっちりマネタイズを組んで、収益を出す方向でやっていきたいと思ってるんですよ。両軸で走らせていこうと思ってます。ありがたいことにこれを実現できるだけの仲間も集まっているので、夢構想じゃなく社会に実装していくのが私の使命だと思っています。
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