写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
DVDケース

第48回。
今年の春、この連載でも何度か話していた、かが屋第3回単独ライブ『瀬戸内海のカロ貝屋』がDVDになりました。しかもプラスチックのケースのパカっと鳴るタイプではなく、本のようにスッと開くタイプのケース。特典のポスターやメイキングなども含めてとても素敵なDVDに仕上がりました。
ただ自分の手元に届いたとき、「あれ? 確か僕ら最初の『アナログ派』のネタで、DVDのケースを開くときのパカっという音がいい、それが失われていくのが寂しい、みたいなこと言ってなかったっけ?」と思い出してしまいました。
実際の意見とか完全にリンクしたほうがいいようなことではないですが、絶対プラスチックケースのほうがよかったのではないかとドキドキしています。こういうこともありますね。
ただ手元のDVDはもう絶対このパッケージが最高なのでどうかお手に取っていただいて、これなら絶対こっちのほうがよかったねと言っていただけたらありがたい。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
関連記事
-
-
「奪われたものは取り返すつもりで生きていく」FINLANDSが4年ぶりのアルバムで伝える、新たな怒りと恥じらい
FINLANDS『HAS』:PR -
牧場バイトからアイドルへ、かてぃが歩んだ多彩な仕事遍歴
求人ボックス:PR